自分の感情を絶えず観察する大切さ
こんにちは!おつーです( ・∇・)
皆様は、大好きな仲間に囲まれて、つい、ハメを外してしまい、周りに引かれてしまった経験ありませんか?
私は、週に1回、某オンラインサロンで恋愛を語る配信をしているのですが、つい、自分のことを夢中で話してしまい、
これってやりすぎかも?
と、自分の配信を客観的に見て、感じることがあります。
もちろん、人を楽しませることは大切ですが、はしゃぎすぎ、品がなくなってしまったら本末転倒。
私自身、楽しい気分の後、自分を客観視しすぎて、つい、後悔しそうになってしまうことがあるのですが、
本日は、『成功脳とざんねん脳〜加藤俊徳著』より、感情が活発になっている際の脳の状態は、不安定であるという内容でお伝えしていこうと思います。
怒りと不安と楽しい気分
人間はあらゆる感情に支配されている生き物。
脳は、インターネットと反対で、記憶を蓄積することよりも、大事な記憶だけを感情と紐付け、感情をきっかけに、記憶が蘇るようになっています。
私たち、人間にとって感情は、検索キーワード。
だからこそ、不安や怒りの感情と、記憶をなるべくなら結び付けず、快活な感情で記憶を脳に刻みたい。
ここから先は
1,878字
①『渦』プロジェクトにも参加の方有料noteを買ってみたいが悩んでいる方
②お試しで有料noteを買ってみたいという方。
③有料noteを買ってみたいが悩んでいる方。心理学、どんな考え方をすれば、幸せな日常を送ることができるのか、日々の生活から、私自身が感じることが、このマガジンで、伝わると嬉しいです。
渦プロジェクトに参加!渦人を応援しながら、相互に記事を応援しあう中を目指すマガジンです。思考の強化シリーズとして、潜在意識を書き換えるため…
あなたの応援が励みになります😀こちらの記事が良かった❣️役に立った❣️と思っていただけましたら、ぜひ、サポートの方、お願いします💕