『欲』があるから人は悩む〜アロマ心理学『欲望型』と『欲求型』の違い
狩猟採取民時代、果実の木を見つけた時、仲良型の人は、もう、甘い果実の木を見つけられないかもしれないと思って、
周りに猛獣がいても、気がつかず、ずっとその場で危険な目に遭うまで、食べていたことだろう・・・。
人が1回の食事で食べれる量には限界がある。
それでも、お腹いっぱい食べないと、損だと思って、食べる、その脳の癖を私のような仲良型の人は、祖先から代々受け継いでいるため、
バイキングに行っても、お皿に食べきれないほどの量の食事をテーブルに運び、苦しいのになんとかお腹に詰め込み、完食した際に、満足度を得る。
この状態を、岡田斗司夫さんは、頭だけの食欲という。
本日は、『いつまでもデブと思うなよ〜岡田斗司夫著』で語られている、人の欲望、欲求について、アロマ心理学エレメントの人格で、お伝えしていこうと思います。
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