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欲望型の人は人に欲求しない〜アロマ心理学『欲望型』と『欲求型』の違い
痩せている人は、体の食欲に忠実。
いくら好きでもお腹いっぱいだと食べられない。
最近の私は、泣いたり笑ったりの感情がすぐに表に出るようになっている。
大人として、私を客観的に見ると、
「そんなに心を無防備にしていたら、生きていけないよ」
と一言、声をかけたくなるほど、心が開放的で、とてもセンチメンタルに見える。
心の傷を癒してきた私は、そんな自分を誇らしく思う。
昔からずっと、自分への愛が足りない人だった。
だから、自分が侮辱される現実を作り出し、いつも、傷ついたことに蓋をして、何もなかったかのように、人と付き合ってきた。
だから、今の私は、自分を大事にしながら、人の気持ちにも、寄り添えていると思う。
同じ仲良型の人が、傷ついた瞬間を見逃さず、それを隠す姿に、涙を流すことができる。
ただ、それができるようになってきたのは、私が、『欲望型』から『欲求型』へと逆行しているからだろう。
自分のアイデンティティが『欲望型』ではない人は、心が繊細だけど、その気持ちをわかってもらいたくて、要望する癖がある。
本日は、アロマ心理学エレメント4つの人格から見る『欲望』型の人の苦悩をお伝えしていこうと思います。
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