自分のアイデンティティを知ることで運命の流れに乗れる理由〜アロマ心理学4つの人格別診断
ずっと、長い旅をしていたって思う。
自分が何者なのか、それがわからず、他者から見られる自分ばかりを気にして、自分らしくない行動を、過去40年に渡って行ってきたから
「もう走れない」「もう頑張れない」「苦しい」ってそう思って心が悲鳴を上げていたことに気がついた。
それでも、自分が何者なのか、理解するのに、相当勉強した。
そして、自分探しという長い旅をして、やっと、アロマ心理学が完成し、本来の自分を見つけた。
本来の自分から客観的にみた『仮面をつけた自分』は、よくわからない責任感と、プライドいう重い鎧をつけた『嫌な人物』で、
本来の自分の良い部分を見失った自分であったことを理解することができた。
大人になって、自分のアイデンティティを見つけられる人がどれだけいるだろうか。
もしかすると、私が開発したアロマ心理学は、多くの人のアイデンティティをお伝えする心理学となるかもしれない・・・。
本日は、アイデンディティを見つけた私が、風の時代によって大きく価値観を変化させることができたお話をしたいと思います。
自分のアイデンティティとは?
アイデンティティとは、アメリカの心理学者エリク・エリクソン(1902-1994)が作った用語で、自分が自分であること、さらにはそうした自分が、他者や社会から認められているという感覚のことを指す言葉です。
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