どこに書いていいのかわからないけど、残しておきたくて。 夫婦で生活する前提で成り立っていた暮らしが(日々のことも、移動も、住居も、ペットも)片方がなくなることで、全て立ち行かなくなるのをみて、福祉サービスでカバーできる範囲は狭くて、どうやっていくんだろう？と。 パートナーを失ってすぐ、ペットを手放さないといけない寂しさとかどれほどだろう？と思うと。 なんともいえない気持ちで、自分にできることは本当に少ないけど、こういう気持ちは自分のベースに残しておかないといけないなと思っ
今、社会福祉士の養成校で講師をするための授業を受けていて、とても勉強になる。 スクーリングで何を習ったっけ？？と覚えていないのだけど、何のために養成校があって、社会福祉士には何が求められていて、だからこんな授業をするということを聞くと、当時よりずっと理解ができて、納得できることが多い。 その中でも、ソーシャルワークの流れの中で、根拠を学問にしているというのは、何度も聞いたワードだったけど、「だからこの国家資格を持っているということはソーシャルワークができるということで、自
2020年の9月からスタートした美塾の年間受講(月一のペースで創始者から全てのプログラムを受けられて、少しおまけもついてくる)の振り返りを兼ねて、ますが最初の4コマ(初級)の振り返り。 美塾のHPによる初級の説明 リンクはこちら 基本的なメイクの仕方やそれぞれのアイテムの使い方を習って、塗る量や手の動かし方を教えてもらう。 ただ、普通のメイクと違うのは今までは欠点を隠す(シミを隠す・小さい目を大きく見せる)としていたのをそうではなくて、自分の魅力を活かすメイクにすること。
去年新しく始めたことの一つに美塾があります。 美塾はメイク教室ですが、一般的な欠点やコンプレックスを隠すメイクではなく、自分の魅力を引き出すメイクで自分の顔を受け入れて、幸せになる！というようなコンセプトでされています。 その部分がとても気になって、今自分が関わっている人たちは、人よりできないことがあったり、社会の中でうまくいかない経験をして、自信のないことが生きづらさにつながっているのかな？と思うことが時々あって、美塾のメイクはそのあたりにマッチしないかな？と。 で、ま
以前(まだ事業所を立ち上げるより前)に自分の書いたアメブロから少し変更して再掲です。 今、読み直しても好きな本で、自分の障害観に近くて、世界がこうなれば良いなと本気で思っているので、noteにも載せたくて。 2018年の発売当初に書いた感想です。 ＊＊＊＊＊＊ 福祉ネイルの卒業生がインスタで紹介してて、面白そう！！と購入して大正解でした。 チームバリアフリーとの衝撃的な出会いから、障害者に関わることが増えて、障害のある友達もできて、2人でいると普通なのに一緒に電車に乗る
当時書いていた下書きが攻撃的過ぎて、ちょっとこのままはアップできないけど、その時感じていたことを思い出せて面白い。もう少しマイルドにして公開しようかな。
とりあえず作ってみてから2年以上経っていたことにびっくり。当時は勉強始めましたと書いてた資格も取得して、仕事も立ち上げてて、プロフィール書き直しながら，改めてこの2年頑張ったな、と。笑
私の初めて取った国家資格の社会福祉士 取ろうと思ったきっかけは福祉ネイリストとして、仕事の開拓をしていく中で、福祉関係の資格を持っていると強みになるかな？と思って調べて、メジャーな国家資格として介護福祉士と社会福祉士が出てきたこと。 当時の解釈としては、介護福祉士は直接体に触れて介護をする仕事で、社会福祉士が相談に乗ったり話を聞く仕事というイメージだったので、自分が福祉ネイリストとしてやっていく中で必要なスキルは社会福祉士の方が近いのかな？と思い安易な気持ちで、目指すことに
使い方がわからず放置してしまっている。アプリがあれば投稿するかもと探してみたけど、見つけられず。
