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「Tomorrow is another day」と「明日は明日の風が吹く」

過去の詩の振り返りです。

Tomorrow is another day

理由ばかり考えても

答えばかり求めても

つまらないから

明日は明日の風が吹く

その風に身を委ねるだけでいい

その風に心委ねて過ごすのがいい

うまくいかない時は

Tomorrow is another day

そう呟くだけで心は晴れていく

Tomorrow is another day

明日はきっとうまくいく
2021.10.26



詩に英語を取り入れたいと思い、過去に書いた詩です。私は今でも心の中で「Tomorrow is another day」と呟いている時があります。直訳すると「明日は別の日」「明日は明日」です。このフレーズ自体が名言で気に入っています。


明日は明日の風が吹く」という言葉ですが、最近は何もしないと風は吹かないと思っています。心の中で呟くには少し重い感じがします。やはり呟く時は「Tomorrow is another day」の方がしっくりきます。これ不思議な感覚なんです。



「明日は明日の風が吹く」は、日本の諺であり、「今日のことは今日やるべきで、明日のことは明日考えよう」という意味を持ちます。つまり、現在やるべきことに集中し、将来のことについては不安や心配をしても解決につながらないため、その時が来たら対処するということです。

このことわざは、過去や未来にとらわれず、現在の状況に集中し、その状況に適応することが重要だという教訓を示しています。また、現在の行動が将来に影響することを示しているため、今日の努力が、将来の成果に繋がる可能性があることを教えてくれます。
「CatGPT」


私は少し間違った解釈をしていたかもしれません。「明日は明日の風が吹く」という諺の意味を理解すると「Tomorrow is another day」と同じような意味かな。


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ペルペル
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