「Tomorrow is another day」と「明日は明日の風が吹く」
過去の詩の振り返りです。
詩に英語を取り入れたいと思い、過去に書いた詩です。私は今でも心の中で「Tomorrow is another day」と呟いている時があります。直訳すると「明日は別の日」「明日は明日」です。このフレーズ自体が名言で気に入っています。
「明日は明日の風が吹く」という言葉ですが、最近は何もしないと風は吹かないと思っています。心の中で呟くには少し重い感じがします。やはり呟く時は「Tomorrow is another day」の方がしっくりきます。これ不思議な感覚なんです。
私は少し間違った解釈をしていたかもしれません。「明日は明日の風が吹く」という諺の意味を理解すると「Tomorrow is another day」と同じような意味かな。
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