人生で一番の紅葉は、子供が沢山の東京大学の研究施設の中にありました。【小石川植物園/東京大学大学院理学系研究科附属植物園/ぺんちの散歩日記】

今回の動画

今回は、「ぺんちの散歩日記」として、東京大学の研究施設で正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園、通称・小石川植物園に行ってきました。サムネだけでもものすごく綺麗な紅葉なのは分かってもらえるとは思うのですが、紅葉だけではなく、東大の施設らしく人工授粉の実験をしていたり、他にも絶滅危惧種や世界一臭くて大きなこんにゃくの木もあったり、よりどりみどりで視覚的にも学識的にも楽しめる回でした。ちなみに、世界一臭くて大きなこんにゃくは以前の深大寺の回でも出会ったことがあるので、そちらも見てみてください！

本編

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今回訪れた場所

小石川植物園（東京大学大学院理学系研究科附属植物園）
〒112-0001 東京都文京区白山３丁目７−１