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内科皮膚科医の友利新先生のプロテイン買ってみた!

TV・YouTubeで人気の内科皮膚科医 友利新先生が監修した無添加プロテイン。

健康な身体を維持するのに欠かせない栄養素「たんぱく質」。余計なものを一切入れないプロテインとして開発され、ついに発売!待ってました!

・静岡県産の抹茶使用
・1日26gで約16gのたんぱく質が摂れる!

実際飲んでみましたが、、、めっちゃおいしいじゃん・・。無添加ものって味足りないイメージがありますが、低脂肪牛乳と割って飲むと、ほんのり甘さと抹茶の苦味が合わさってめっちゃ飲みやすい。

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あとなんといっても、こういった無添加系のプロテインって結構たんぱく質含有量が10gとか以外と少ない物が多い中、16gはかなりデカい!!!たんぱく質1gあたりの価格もお手頃で、本当に最高です、友利先生・・。

次皮膚科行くときは友利先生にお世話になりたい・・・。

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下記は、なんでプロテイン(=たんぱく質)が必要なのか?を説明されていたので転載します!

私たちの体は、約60%が水分からできていますが、水分を除くとその約半分はたんぱく質で、男性の体の16~18%、女性の体の14~16%を占めています。
たんぱく質によって、筋肉や臓器、肌、髪、爪などを作り、栄養素の運搬をしています。
つまり見た目が美しさだけでなく、健康でヘルシーな身体を維持するには、たんぱく質は欠かせない栄養素と言えます。

また、たんぱく質は、20種類のアミノ酸が約50~1,000結合した化合物です。
20種類のアミノ酸のうち、9種類は体内で合成できないため、食事から摂取する必要があります。
これを必須アミノ酸、それ以外の11種類を非必須アミノ酸と呼びます。
たんぱく質が多く含まれる食材として、肉・魚・卵・乳製品・大豆製品などがありますが、体内の吸収率を見た場合、動物性タンパク質97%に対して、植物性タンパク質は84%という研究結果(※1)もあります。
1日に必要なたんぱく質量の目安である体重1kgに対して、1.0g~1.2gをバランス良く摂取するのは、非常に難しいと言わざるを得ません。

そこで私たちメディスキンでは、プロテインペプチドの中でも苦みやえぐみが少ないものを使用し、余計なものを一切入れないプロテインの開発をしました。
一般的なプロテインは人工甘味料や普段の食事で十分摂取可能な栄養素が多く含まれています。
特に人工甘味料は腸内細菌叢を乱し、腸内環境を悪化させ、便秘や下痢、腹部膨満感を起こしてしまうことがあります。また、腸内環境が乱れることで、耐糖能異常をおこし、糖尿病などのリスクにさえなるという研究結果(※2)もあります。
基本、栄養は食事から摂るもの。食事では補いきれない栄養素をサプリメントや補助食品で、賢く補う時代。
体内に必要な質の良いたんぱく質を、体に優しく、簡単にたんぱく質を補うためにはプロテインパウダーがおすすめです。
この商品を通じて、全ての世代、性別の方の健康な身体づくりをサポートしていきます。

※1出典元(国立栄養研究所「動物性蛋白質と植物性蛋白質の栄養上の相違点」)
※2出典元(金沢医科大学医学部公衆衛生学 「摂取栄養素と高血糖」)


【お召し上がり方】
1日1杯を目安に、大きめのコップに水200ml入れ、本品を26g(大さじ約4杯)加え、手持ちのスプーンなどですぐにかき混ぜてください。
・1日の目安摂取量に含まれるカフェイン量 約0.023g

・アレンジレシピ
牛乳や豆乳などの飲料に混ぜてもお召し上がりいただけます。
※飲料によってはとろみが強くなったり成分が凝固する場合があります。
原材料・成分
ホエイたんぱく(乳成分を含む、アメリカ製造)、ホエイたんぱく分解物、砂糖、抹茶粉末、食用油脂/レシチン(大豆由来)


ぜひ皆さんも買ってみてくださいー!

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