66『接続の言葉』
こんばんは!
朝から夕方までアルバイトをこなし、その後すぐに学生団体のミーティングに参加しました。
そしてまた21時からミーティングをします(笑)
明日も朝から部活だけど全力を注ぎます。
さて今日は昨日の話の続きです。
挨拶が出来ることによって何が変わるか?
まず、劇的に変わることとすれば人のつながりが増えることだろう。
私自身挨拶によって身の回りにたくさんの変化が起きた。
大きな声で元気よく挨拶をしていると
小学校の時には校長先生に名前を覚えられたり
高校の時には授業で関わったことのない先生にまで褒めていただけたり。
挨拶をするとそれが始まりの言葉となり
「いつもいい挨拶をありがとう」「今期のテストの点数どうだった?」
「最近調子どう?」「何か困っていることはないか?」
など様々な会話が広がるきっかけとなる。
これは社会人でも大切なことで挨拶が上司と部下のコミュニケーションにもつながるのである。
接続の言葉
この記事で話したことを要約すると挨拶は接続の言葉である。
色々な人とのコミュニケーションの契機となり
多くのつながりを生み出す。
こんなに簡単なことで人と接続できる方法など他にはないだろう。
昨日に引き続き挨拶のことについて書きました(^^♪
大事なことだからこそ強調してアウトプットしました。
皆さんも挨拶に手を抜かず全力で!
それでは、ばいなら✋
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