「LOOPERS」感想・前編
以前の「Summer Pockets」から続いて、私にとって2番目のKey作品になりました。最近はずっとKey作品を求めているなぁって感じがします、サマポケから大好きになってしまった…。
このLOOPERSは「キネティックノベル」という形態をとっており、簡単に言えば「選択肢という要素を極力減らした小説みたいなゲーム」です。(たぶん)
実際に本作も一切ストーリーに選択肢はなく完全な読み物になっています。
今回もスマホ版で。
ストーリーの全開放には1,200円かかりました。