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【53歳から自分らしく生きるために】新クリエイター名:野のへらぶな釣り心整家(野のへらぶな釣り傾聴師改め)

アラフィフ責任世代のあなたへ

おはようございます。
元「野のへらぶな釣り傾聴師」、現「野のへらぶな釣り心整家」のピースです。

(以下、2023/02/13追記分です。)

私の記事を読んで下さっているあなたは、

「え? ついこの間、私はクリエイター名を「野のへらぶな釣り傾聴師」に更新します!って豪語していたばかりじゃなかったっけ?」

「まだほとんど何も発信していないのに、もう名前変えちゃうなんて、言っている事がコロコロ変わってなんか胡散臭い...」

と思われたのではないでしょうか?

確かにそんな印象を持たれても仕方がないほどの短命の「野のへらぶな釣り傾聴師」でしたが、

私の中では、やっと自分として腹落ちするクリエイター名(であり、私の自分らしいシゴトの肩書き)が見つかった、と安堵しています。

私の複業のテーマは、

私と同世代、つまりアラフィフ責任世代のあなたが、

野のへらぶな釣りを通じて心を整え自信を取り戻す

応援をする事です。

そしてその応援には、あなたの話しをじっくり聴かせていただくことも含まれていますが、

それに加えて、

自然の中で

・野生のへらぶなを釣るための準備
・実釣
・釣れない時間の過ごし方
・片付け

といった一連の時間の過ごし方を通じて、

悩みや不安などでモヤモヤした思考をリセットし、波立ち、乱れた心を落ち着かせ、冷静な状態にする、つまり「心を整える」こと

そして、あなたが自分自身の中に眠っている「答え」を見つけ、前向きに一歩踏み出す気持ちになってもらうためのきっかけと、そのための特別な場を提供する

ということも含まれています。

「傾聴師」というと、

傾聴をできる、大学で心理学を専攻し、心理カウンセラーの資格を持っているプロを想像するのではないでしょうか?

また、「師」という言葉は、「教師」や「牧師」など、子弟に教えを授ける人という意味があり、傾聴の先生のような印象を与えると思います。

ですが、私は心理カウンセリングの資格を持っているプロでもなければ、ましてや傾聴とはなんぞやという理論やテクニックを人に教え授ける先生でもありません。

元々「師」については、へらぶな釣りをする人達のことを釣り人の間では「へら師」というので、

そちらの意味で使ってみたものの、「傾聴」という言葉と合わせると別の意味に誤解されるのではないか?と思い、しっくりきていませんでした。

当時は元々世の中にある言葉を使って自分の肩書きをつけてみました。

ですが、私のシゴトは世界にたった一つのものですから、別にこれまであなたの耳に馴染みのある言葉に限定する必要はなかったのですよね。

そこで、私のシゴトはあなたにどんな価値を提供することなのか、をもう一度じっくり考えてみた結果、

前述の様々な方法で「えること」なんだ。
という結論に達しました。

そこで、「心」、「整」を合わせて「心整」という、あまり聞きなれない言葉が出来上がりました。

次に、「家」という言葉についてです。
国語辞典で意味を調べると、「一職業に通じた人」という意味があります。

私は、野のへらぶな釣りを通じて心が整うことを実体験し、その経験を基に、あなたにも

・心を整え
・達成感から自信を取り戻し
・(自分の中に眠っている)楽しさや生きがいを再発見
して頂き、50代からの第二の人生を自分らしく生きて頂くための応援を継続して実践して行きたいと考えています。

これは「家」という言葉の意味と同じだと私は解釈しています。

ということで、長々と語ってしまいましたが、これが今回、わたしのクリエイター名を

「野のへらぶな釣り心整家」

と変更した理由です。

(追記分ここまで)


12月も半分が過ぎました。
昨日あたりから急に冷え込んできましたね。

知り合いの方が先週インフルエンザに罹って大変な思いをしたと仰っていました。

あなたは体調いかがですか?

今日はあなたに大事なお知らせがあります。

新クリエイター名:野のへらぶな釣り傾聴師


私は本日、クリエイター名を

ピース|「50代が自分らしい人生を送るために」

から

ピース|「野のへらぶな釣り傾聴師」

に更新しました。


これは、私の来年の目標である、複業を本格的にスタートするための決意表明です。

あなたの前で宣言することで、自分を鼓舞するとともに前に進み続けるために自分を追い込む目的があります。

野のへらぶな釣り傾聴師とは

私は野のへらぶな釣り傾聴師として

私と同世代、つまりアラフィフ責任世代のあなた

野のへらぶな釣りを通じて心を整え
自信を取り戻す

応援をしています。

あなたはかつての釣り少年

私が応援したい「あなた」は、かつて幼い頃や少年時代に、釣りが大好きだった人

あの頃は、親御さんに近所の野の川や沼、池に連れて行ってもらい、魚の釣り方を教えてもらいました。

釣り道具って、こんなもので出来ているのか」

エサのミミズって、通学路のすぐそばの畑の堆肥の山の中にいっぱいいたんだなぁ」

魚がハリにかかると、こんなに重いのかぁ」

あなたは釣りに行くたびに新しい事を学び、次第に

「もしこんな風に仕掛けをいじったらどうなるだろう?」

「もっと沢山魚を釣るには、どんなエサをつけたらいいかな?」

と、どんどん想像力を膨らませ、お父さんに教えてもらった基本の釣り方とは違う

「あなた自身のオリジナルの釣り方」

を見つけて行きましたね。

そして、自分が考えた事をすぐその場で試してみる事で

「自分が思った通りに釣れた!」

ガッツポーズをする時もあれば

「全然思ったようには釣れなかった...」

と、しょんぼりすることもあったでしょう。

でも、釣りに夢中になっているあなたは、たった一度の失敗だけで、

「もう釣りなんかやらない!」

とは思わなかった。

むしろ

このやり方のどこが悪かったんだろう。何か別な方法でやってみたらどうかな?」

と、次の作戦を練っていたと思います。

この作業をやっていた間、あなたは

「学校の宿題、めんどくさいなぁ...」

とか

「家に帰ったら夕食の食材のお買い物のお手伝いをしなきゃ...」

などと、他の事を考えていたでしょうか?

私の場合、釣りをしている間、そんなことは全く頭の中にはありませんでした。

子供時代のワクワクした記憶が蘇りましたか?

ですが、今のあなたは
守るべき家族の生活を支えるため

毎朝長時間満員の通勤電車の吊り革に掴まり

オフィス街を人並みに揉まれて会社に向かう

会社では中間管理職として、日々上司と部下の板挟み

上司のパワハラ仕事の重圧、部下からの不平不満に耐え

疲れて家に帰れば家族サービス

住宅ローンと、高校生、大学生になった子供達の教育費の重荷で自分のやりたいこと、欲しいものは後回し

更には、最近病気がちになった年老いてきた両親の介護の不安も頭の片隅にひっかかっている

今は、毎日が将来への不安と、

どうせ自分なんて...」

という半ば諦めで、気力も失いかけている。

そんな日常を耐え続けるうちに早くもアラフィフになったあなた。

かつて自分が夢中になれた、大好きな野の釣りの記憶は

心の奥底に仕舞い込まれ、知らぬ間に忘れ去られていませんか?

50歳からは自分のための人生を生きよう

あなたはこれまで十分に
あなたの周囲の人達のために頑張ってきました。

ですから、人生100年時代の第二部、50歳からは、そろそろ自分のための人生を生きてみませんか?

私が考える、野のへらぶな釣りの効用

私は、野のへらぶな釣りには、五感を研ぎ澄まし、様々な動作や思考を通じて

・自分の考えた事を試し、その結果として得られる成功体験の達成感から自己肯定感が高まる

・自然の中で、無心で水面のウキの動きに集中する事がマインドフルネス(瞑想)となり、心を整えられる

・心が整い、自己肯定感が高まることで、物事を前向きに捉えることが出来るようになる

という効果があると考えています。

今後の投稿では、

  • 私が考える、野のへらぶな釣りの効用の事例

  • 日々の生活の中で経験したことをへらぶな釣りの視点で見るとどんなふうに捉えられるか

などをお話しして行きたいと思います。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

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