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期待した未知の国インド、想像以上のインド

4年ぶり、2回目のnote
就活以降何を投稿しようかと悩み、
話題盛り沢山でみんなが興味を持つだろうな〜の
魅力万歳の題材「インド」を選んでみた。

「新婚旅行はどこ行くの?」の質問に
「インド🇮🇳!」というと絶対に聞かれるのが、
「なんでインドを選んだの?」である。
新婚旅行の行き先を決める時、
私はもっぱらインドを推した。
体力がないと行けないと思ったし、
何よりも20代のうちに
人生観が変わるというインドに行って
それでも自分の変わらない人生観を見つけたかった。(ロマンチスト)
あとはタージマハルとガンジス河を
すごく生で見たかった。
(旦那は快くOKしてくれたけど、本人の希望はネパールだった)

そんなこんなでインド行きが決定した

現地の日本人向けに展開しているツアーを申し込んだ。
内容はこんな感じ。
・往復飛行機(ANA)燃料サーチャージ込
・移動は専用車、ドライバー付
・現地での国内線、ホテル込
・観光地での日本語ガイド付
・食事なし
これで5泊7日の旅で24万円/1人。
インドといえどもあくまで新婚旅行なので極貧旅行は避けたが、それでも安いほう。

機内食。基本ノンベジ。
インドはベジタリアンが多い国のため、「ベジ」と
「ノンベジ(肉を食べる)」で表記や商品が分かれている。

機内

インドは機内から始まっていた。
デリー行きのため当たり前だが、日本人以外も沢山乗っている。
驚いたのは、インド人は機内をよく歩く。
トイレのタイミング以外でも普通に立ってるし、通路を練り歩く。
エベレストが見れるとアナウンスが入った時は
そちら側の窓に多くのインド人が集合した。

デリー

インディラ・ガンディー国際空港(ニューデリー)内は
撮影厳禁のため写真はない。
イミグレのための列はいつのまにか
形が変わり、私より後に来て隣のレーンに並んでいた人がもう次の番になっていた。
インドはレーンがよく変わるし、
順番待ちなんてあまりしない。

ふと周りを見ると、律儀にちゃんと並んでいるのはJAPANパスポートを持ったおじさんズ(出張者)ぐらいだった。

流れがおっそいイミグレを通り抜け、
とうとう入国した。

もうすでになんかスパイスの香りがする。
空港にも野良犬が沢山いる。

インドの首都といえばデリーだが、正しくはニューデリー。
インド政府が首都をニューデリーとしているため。
ちなみにインド憲法では首都はデリーと表記されている。

※デリー内には、オールドデリー【ムガル帝国時代に造られた古都】と
ニューデリー【イギリスが造った新都】がある。
国際ターミナル。出入国する人しか建物内に入れない。
デリーメトロのマップ。
色分けされててわかりやすい。
写ってる手はインド人。
デリーメトロ。かなり綺麗。
現在インドではJR協力のもと
新幹線計画も進行中。
ラール・キラー(英名:レッドフォート)
今から370年前ぐらいにムガル帝国の
シャー・ジャハーンによって建設された要塞。
アグラ(タージマハルがある都市)から
デリーに首都を移す際に建設した。
※手前の電球や柵はディワリ(お祭り)のためのもの。
てきとーさがよくわかる。
ディワリのために来ている出張遊園地。
どこの企業が出してるのかインド人に聞いたがわからないらしい。
どれも爆速スピードで回ったりする。

バイキングみたいなものに乗ったがかなり怖い。
地面に対して90度ぐらいまで上がる。
シートベルトなんてない。
インド人のおばさんが怖いから降ろしてえ!と
言っていたので一緒に便乗して降りた。
時間縛りがないので降ろせと言わないとスタッフもなかなか止めない。なんともてきとーな営業である。
彼らに「もー限界🤷‍♀️」と言ったら笑っていた。

出張遊園地でドリンクを買うために
お財布を出した瞬間、
子供達がワラワラやってきて「money money」と寄ってきた。直接的すぎる。
せめて「バクシーシ」って言って欲しかった。
無視しても、NOと言ってもしつこくついてくる。
インド人のおっちゃんの一声で子供たちはいなくなった。彼はなんて言ったんだろう。

インドのおっちゃん曰く、子供にお金を渡すことはよくないけど、バナナとか食べ物ならいいらしい。バナナ、りんご、柑橘系のフルーツは台車のお店が多くあり、安く売っていた。(バナナは2房で30円ぐらいだった気がする)
日本からブラックサンダーとか持っていってばら撒けばよかったと思った。

ディワリ(ディーパワリー)は光のお祭り。
光が闇を追い払うというお祭りのため、
街中あちこちでライトアップされ、1日中ピカピカ、チカチカしている。
なんともパリピなお祭り。
ヒンドゥー教、シク教、ジャイナ教で共通する祭り。
イッヌ
野良犬はめちゃくちゃいる。
野良犬と同じぐらい道端や道路で寝てる人もいる。
通行に邪魔な場合、みんなその人を跨いで歩く。
チャンドニーチョウク
(意味は「月の道」。
昔は道路に水路があって
月の光を反射していたらしい。)
オールドデリーにある大きいマーケット。
沢山の宗教の寺院などもある。
22時でも人の量がすごい。
サムズアップ👍インドのコーラ。
味はペプシぽい。


アーグラ(タージマハルの街!)

デリーから車で高速使って4時間、途中で寄ったSAで服を買ったらぼったくられたりしたけど、、
無事到着。
ドライバーの知り合いが多かったので、多分あそこは観光客ホイホイSA。(白人系の団体客もぼったくられてた。)

ウッシ。
あちらこちらに歩いてる。
みんな気にしない。大体どの牛もガリガリ。
アーグラはデリーよりも自然あふれる街。
黄色緑はオート力車。赤は電気力車(だった気がする)。
インドのKFC。
なんか鶏肉が日本より美味しい気がした。
プレーンだから全然辛くない。
マヨみたいなソースはちょっと酸っぱめ。
教科書でよく見るタージマハル。
資料どおりの見た目だった。けど
想像以上にインド人観光客多い!
想像以上に綺麗で壮大。
近くで見たタージマハル。
アラビア文字やお花の模様は全て石を掘ってはめ込まれている。
タージマハルは22年かけて2万人が関わって建設されたらしい。
作ったのはムガル帝国のシャージャハーン。
(↑で紹介したデリーのレッドフォート作った人)

タージマハルの中には妃の石棺とシャージャハーンの石棺(遺体は別場所)が置かれているから、
「NO PHOTO、BE QUIET」なのだが、
インド人達はめっちゃ写真撮るし、めっちゃ喋る。
警備員はめっちゃ叫ぶ。(多分立ち止まるなーって言ってる。)
中はドーム状なので色々響いてすごいカオス。
美しい見た目とは別に中は全く落ち着いていない。

逸話で、シャージャハーンはタージを作った人達が二度と建設に携われないよう手を切り落としたって話がある。(タージマハルは世界で1番美しい必要があるから)
でもそれは嘘で、職人がお花などの模様を入れるために大理石を切っていると皮膚も石で切ってしまって血がついていたって話が色々歪んでそうゆう逸話ができたらしい。

タージマハルの向かいに建設予定だった
黒いタージマハル(の端っこ。)
シャージャハーン(夫)は
こっちに入りたかったからしいけど、
お金なくて途中で諦めたらしい。
そのため今は嫁の横に一緒に置かれてる。
手前にちょこちょこいるのは水牛。(もちろん野良)
タージマハルの両サイドにはモスクがある。
これも素晴らしい建物。
お祈り時にのみムスリムだけ入場可。

ちなみにタージマハルは観光料がめっちゃ高い。
インドでは驚く1人3500円ぐらい?とる。
チケット購入時にガイドとは違うチケットガイドがいるけどお金取らないし、何してるのか謎。

インドでは、おたくどちら様?って言いたくなるような人が多い。急に一緒に立ってたり、歩いてたりする。(お金要求する人としない人がある。見分けがつかない。)

リムカ。インドの国民的飲み物。
ライムジュースて感じ。
200mlぐらいのミニサイズが人気!
シュガケン(サトウキビ)ジュース屋さん。
ライムを挟んで絞り続ける。
シンガポールとか沖縄にもあるよね。
氷なしで飲むしかないけど、美味しい!!
(旅行中これを1番飲んだ)


寝台列車

アーグラ近くの駅からバラナシ(ガンジス川にある街)まで乗る。大体8時間ぐらい。
もちろん風呂なし。
なのに、乗る前にアーユルヴェーダをし、頭にオイルを流してしまったので地獄だった。
(オイル後のシャンプーとかない。)

ホーム。(とポーターと私達の荷物)
ドライバーがポーターを紹介して
「任務が終わって俺(ドライバー)に連絡するまで
そいつに金渡すなよ!」と言ってくれたが
電話が繋がらず、お金で揉めた。
2人で200ルピーだったのに、
1人200ルピーだとか言い始めた。

2人でなのか、1人の料金なのかは本当に揉める。わかっていても揉める。
決めて両者OKしてても、普通に途中で条件変えるのなんて日常茶飯事である。

こうゆう時のために細かいお金は大事だが、
インドでは何かと細かいお金が出ていく。
両替屋は大きいお金しかくれないのと、
店で大きいお金を出すと細かいのが無いとか言って
細かいお金を要求してくる。絶対にあるのに出してくれない。(こっちがじゃあ商品いらないと言わない限り細かいの出さない)
絶対にあるのにとぼけるので、段々むかついてくる。

ホームには大量のサルがいた。
野良犬より野良サルのほうが怖い。
同室の優しい外国人がくれたインドのスイーツ。
すごいシロップが浸っていて
激甘い。
バラナシに到着。
朝5時。眠い感情よりもとうとうガンジス河を見れる!という興奮があった。(あと頭がベタベタする。)
寝台列車の部屋はこんな感じ。
これで1等室。
エアコンがガンガンなので寒い。

バラナシ(ガンジス河のある街)

バラナシ到着後、早朝のチャイ。
むしむしする暑い中
熱いチャイだったけど、沁みた。

インドのチャイは様々なスパイス、たっぷりの砂糖、紅茶、ミルクで作られる。
熱々淹れたてを小さいカップで提供される。
紙コップの店もあるが、ほとんどが素焼きの器を使用していた。
素焼きで飲むとやっぱり美味しい。
(なんかちょっと土ぽい、焦げぽい匂いもしなくはないけど、、)
飲み終わったらその辺に捨てる。
勿体無い気もするが、カースト制度が根強くあるこの国では使い回す事は良い事ではない。

バラナシにはガンジス河以外にも有名なものがある。
ブッダがはじめて説法を説いた場所、サルナートだ。別名「鹿野苑(ろくやおん)」とも呼ばれる。
鹿が沢山いて、ブッダは鹿に説法した。

サルナート。
小さい煉瓦はストゥーパ(瞑想とか行う場所)。
森の奥には鹿が沢山いた。
きっと奈良の鹿よりも高貴なのだろう。


サルナート見学後、夜は毎晩行われるガンガー・アールティを見に行った。

ガンガー・アールティ
僧侶達が火を使ったり、煙を蔓延させたり、笛を鳴らしたりしてガンジス河に
感謝と祈りを捧げる。
ヒンドゥー教の僧侶は
仏教の僧侶と違って坊主ではない。
オレンジ色と赤色の袈裟みたいな衣装を纏っていた。
1人の僧侶は腕にアップルウォッチみたいなのしてた。
供物。
花や果物が多い。花はマリーゴールドが主流らしい。
床はゴミだらけ、知らん人のサンダルだらけ。

ガンジス河といえば世界一汚い河という私たちのイメージがあるが、ヒンドゥー教にとっては
苦しみから解放される場所としてとても大事な聖地とされている。
それはインド神話が絡むらしい。ガイドの話忘れちゃったので 以下、ChatGPTからコピペした。

【ガンジス河とシヴァ神には、インド神話に基づく深い関係があります。ガンジス河は、女神として神格化された「ガンガー」として崇拝され、ヒンドゥー教の神シヴァと密接に関わる存在とされています。

伝説によると、ガンガーはもともと天界に住んでいましたが、あるとき人間界に流れることになりました。しかし、勢いよく流れ落ちると世界が破壊されてしまうため、シヴァ神がその落下を受け止める役割を担いました。シヴァは自身の髪でガンガーの流れを和らげ、幾筋もの川に分けて地上に降らせたとされています。これにより、ガンガーは穏やかな流れとなり、地上の生命に恵みをもたらす聖なる川となりました。

この神話により、ガンガーはシヴァ神の加護を受けた川として崇拝され、ガンジス河での沐浴は、罪を清めると信じられています。】

ChatGPT

インドではガンジス河のことをガンガーと呼ぶ。
私もガンガーと呼び、バラナシを旅した。

ガート。雨季終わってすぐのため、
水量が多く流れが早いので
モーターボートが多い。
乾季は手漕ボートに乗れる。
ガンジス河には何百ものガート(GHAT)がある。階段という意味。
多くのガートには名前が付いている。
ガンジス河沿いには王族の離宮など多く、
離宮を建てた王や妃の名前をガートの名前にしていることが多い。
また、寺院を建てた僧侶の名前ver.もある。
ガンガーから見た朝日。
朝日でも日差しが強く、あつい。
ガート沿いにあるヒンドゥー寺院。
寺院の上にある像はシヴァ神の親族達。
階段にいるのは沐浴する人々。
ガンガー沿いには離宮などの建物がぎっしり。
24時間営業の火葬場。
マニカルニカー・ガート。

ガンジス河といえば、臭い、汚いのイメージだが
実際は全然臭くない。(鼻が麻痺しているだけかもだが、、、)
そして濁ってはいるが、あまり汚く感じない。(死体は浮いていなかった)

近くでみた火葬場。
燃えているのが見える。

火葬場に行ってみた。
どんな場所なのか近くで見たかった。
そこはプライバシーが守られた日本の火葬場とは違い、とんでもない場所だった。

まず、火葬場近くに行くと話しかけてくるインド人がいた。日本語を話してくる。こいつは怪しい。ガイドはいらんと言うと、「お金はいらない」という。怪しい。
「写真撮っちゃダメだよ」と言われたのでわかった。といい、そのまま火葬場の奥に向かった。
火葬場は撮影が禁止されている。

火葬場に着くとおっさんが話しかけてくる。ガイドはいらんと言うと、「俺はガイドじゃない。俺はここのスタッフで、外国人にこの状況を伝える役目がある。外国人がこの状況を見て、知って、学んでもらうことが重要。そうすれば俺のカルマが良くなる。」と言うので、怪しいと思ったが何かあれば逃げればいーやと思い、色々教えてもらった。以下おっさんの話。

火葬場は通常、運営していいのは日の出から日の入りまで。
だけどガンガーの火葬場の2箇所は特別に24時間が許されている。
(火葬場は北側と南側で2つある。マニカルニカーは北側。)
ホームレスが亡くなった場合、火葬場のスタッフが向かい、ここで荼毘に付す。

同じ火葬場でもカースト毎に火葬できるエリアが分かれている。
上級カーストは建物の上。
中級、下級は河沿い。

近くには専用のホスピスがあり、死を待つ人が住んでいる。
(死に近い場所を見せてやると言ってホスピスに連れてかれお金を要求されることもあるらしいので注意が必要)
遠いところから遺体を運んでくる人もいる。
遺体だけではなく、荼毘に付された後の遺灰を少し持ってくる人たちもいる。
全てのヒンドゥー教徒はガンガーでの死を求めている。
輪廻から解脱でき、苦しみから解放されるから。

火は全ての死者に対し、一つの火種(シヴァの火と言ってた)を使う。
カーストにもよるが、遺体にはアクセサリー、お花等が添えられる。
親族は棒で遺体の足などを触れながら周りを5周回り、およそ3時間かけて荼毘に付す。その後はガンガーに流す。

しかし、遺体は全て灰になるわけでもなく、
燃え残りがある。それは野良犬が食べる。
添えられたお花は野良牛が食べる。
燃えなかったアクセサリーは集めて換金する。

お話by自称スタッフのインドおっさん

火葬場を見渡すと、河沿いに野良犬が2匹いた。なんか探してた。
野良牛は1頭いた。花を食べてた。
すぐ横でインド人男性数人が河に入って、何か洗っていた。多分換金できるものを探している。
遺族は怒らないのか?と聞いたら、
「燃えた後にアクセサリー探しをするから
遺族はもう帰っちゃってて気づかない」と言っていた。

私は上級カーストが燃やされる建物から見学していた。
隣では、1人荼毘に付されている途中だった。
アクセサリーがついた足が見えた。
あの光景は忘れない。

火元。シヴァの火。
写真撮らせてくれた。
ゴミ落ちてるし、想像よりちゃっちい。
これでいいんか?

シヴァの火の紹介の後、
タダで帰らせてくれる訳もなく
案の定、募金しろがはじまった。
「8kg2000ルピー(3600円)の薪を買え。
お前は何kg買う?お前の気持ちを見せろ、じゃないとお前のカルマが悪くなる」という。

ヒンドゥー教じゃないし、カルマなんて知るかと思い
お金ないし、むり、薪もいらない。と言って逃げようとした。しかし腕を掴まれ逃げれなかった。
もう怖いので100ルピー渡して逃げようとした。
すると今度は旦那に対し、おっさんが「お前の手からも募金を渡せ。じゃないとカルマが悪くなる。」と言う。
その後も粘ってみたが手元にある小さいお金は200ルピーしかない。
渡すには高額だと思ったが、
らちがあかないので、合計300ルピー渡して火葬場から逃げるように走り去った。

(地球の歩き方にも書いていないことを色々教えてもらったので300ルピーならまあいっかとも思っている。おっさんが話してくれたことが正しい情報であると信じている...。)

こうして私たちは段々とインド人に対する不信感を募らせ、インド人不信に陥っていった。

他にもインドエピソードは盛り沢山あるが、
打つのがめんどくさくなってきたので終わりとする。
続きは、是非会って話させて欲しい。
興味のある人は是非聞いてほしい。
(関係薄くても、気になる方お声かけください。)

感想

感想をまとめると、
・インド人は優しいが、お金が必ず絡む
・インド人はありがた迷惑をしてお金を要求してきたりする
・インドの犬は当たり前のように社会に溶け込んで生きている(※人間と支え合っているわけではない)
・インドに行くと体調崩すはガチ

今回の旅では自分の不甲斐なさを痛感した。
どうにか強くなって(ぼったくらせないとか)
今回の勉強を活かして、インドに再チャレンジしたい。

↓おまけの写真

犬と牛と人と人@バラナシの路地
激うま🍍ラッシー@バラナシ
修理士泣かせの電線@バラナシ
ごった返し路地@バラナシ
願い事が叶ったら鐘を納める
有名な寺院
ニケツ ニキ@インドの田舎道
ゴミ置き場?で餌もらう牛@ブッダガヤ
チキンカレー(これで腹壊した)@デリー空港
インド映画の広告@ショッピングモール
旅一おいしかったフィッシュカレー@ブッダガヤ
インドのキッズ@田舎道
どこ向かうんだろう
インドの田舎
ずーーーーっと田んぼが続く
汚い駐車場と野良犬@アーグラ
沐浴する人々@バラナシ
大量のバナナ@バラナシ
観光客と(推しつけ系)物売り
インドのマック
勤務中のインド人

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