あの弟が、こんなに、たくましくなってしまっています
GTOです。
驚きです
私の弟が「とても逞しく」なっています❗️
彼は精神障害者で生活保護を15年以上続けていました。
昨年の年始から、ほぼ1年間、特別養護老人ホームの介護職を続けたのです。
この延々と続いていたパターンが終わりました。詳しくはこちらを参照(※半年前の記事です)
彼は、とても満足していたので、そのまま介護職を続けても良かったそうです。
しかし彼はジャンプしました。
転職したのです。
特別養護老人ホーム(それまでとは別の施設)の相談員として転職したのです。
今、転職から2ヶ月過ぎ、3ヶ月目の時期ですが…なんと、彼は結果を出しているのです。
特養の相談員は「営業職」です。
特別養護老人ホームは入所者様が亡くなると新規の入所者様を入れなくては経営が成り立ちません。
ベッド満床状態が理想なのです。
しかし…
彼の転職先の施設は、空ベッドが多くある状況でした。
それにも関わらず、先輩相談員達は事務仕事ばかりで新規入所者獲得出来ていない状態だったようです
この状況、経営責任者である理事長さんは、当然のことながら危機感を抱きますよね。
ベッドが空いても埋まる見通しがないのだから。
当然、理事長さんは、
「新規の入所者さんを早く決めること」
この点に激を入れてきます。変わらぬ現状に、それは、かなりの圧になっていたようです。
施設には責任者の施設長、および先輩相談員達が居ますが、解決できていない現状だけが続いていたようです。
そこに、初めて相談員の仕事をする、弟が入社した訳です。
しかし、入社して間もないにも関わらず、理事長さんから直接、彼にプレッシャーが来たそうです。
ずっと、その直接のプレッシャーは、続いていたそうです。
それが、今は何も言わなくなったそうです。
何故か?
彼が結果を出したからです
「えっ!?そんなに入所者さんを決めたの?」
と私は彼の話を聞いて驚きました。
何人も決めているのです。
いま転職して2ヶ月半が過ぎた頃です。
彼の言うことは全く違っています。
真剣に動いて、入所者さんの家族さんとしっかり話をして、、
本当にたくましいのです。
さらに、施設の改善点など、色々気づいているようです。
「どうせならそれも実行して、どうせやるなら、良い施設にしていけたらいいな。でも全ては結果出していかないと言うこと通らないかな〜」
と彼は言ってました。
1年半前…就職しても「上司が怖い」となって早々に退職。これを繰り返して生活保護から抜け出せなかった精神障害者だった頃…
もう全くの別人です。
新感覚のアイデンティティ。
私が
自分に寛げばくつろぐほど
生きることが楽しくなって、
そして感謝が無かったことを知っては、更に楽しくなって、
ますます喜べば喜ぶほど
喜びを表現するほど、どんどん楽しめる
周りが勝手に変わってしまう
弟の変化は、私の変化そのものです!
本当にこの世界に、この仕組みを知れたことに感謝だなぁ〜
もう感動します❗️
生きるって楽しい‼️
これは誰でも使えるテクノロジーです。
最高ですよね😆
みなさん、5/19は京都で開催のイベント
こちらにご参加くださいね
私達も参加します。
イベントでは多くのテーマで、沢山の体験者たちが表現します。
みなさん、次に自分に起こる世界を
必ず覗きに来てくださいね‼️
会場でお会いしましょう
イベント名
『NEXT JAPAN EXPO 2024』
テーマ:生きることは、楽しい。
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