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Photo by
aoyagi_gahaku
傷つきやすいのに刺激を求める人たち
自己紹介にもあるように、私は、日々チャレンジ。何を始めるに遅すぎることはない。をモットーに生きています。
毎日、毎週末、常にやりたいことがいっぱい。単純なる興味本位な趣味から、苦手克服のために始めるものまで、それは色々。チャレンジした分だけ傷を負っているのも事実。明るく見えるけど、他の人より大分深い傷。まあいいか。それも人生。(口で言ってるだけ)
色々やってみて、成長したり、それ以上に勝手に傷ついたり。チャレンジ精神旺盛だけれど、人一倍傷つきやすい、ガラスのハートの持ち主。
自分でも自分が何者なのか分からない。多くの試練に直面し、毎回どうやって前向きに立ち直ろうか悩む・・・
そんなときであったのがこの本。
本書はこんなよくわからないパーソナリティを持った人へ、生き方のヒントを与えてくれます。翻訳版ですが、海外にもこんなことを考えるひとがたくさんいるんだというのも驚きです。
チャレンジング×繊細という役に立たなそうなパーソナリティですが、活かし方によってはチャンスは無限大のようですよ。
上記を読む前にさらっと読めるこちらを読んでみるのもお勧めです。