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2024年のparkERs ―parkERs Timesが生み出す価値―
こんにちは。parkERsの井上です。
parkERsは進化を続けているのにnoteの更新が止まってしまっているのはもったいないと思い、この度noteでの発信を復活させることになりました。
これから不定期的にparkERsの今を発信していきますのでどうぞよろしくお願いします。
さて!
noteの更新が止まっていた間もparkERsはさまざまなチャレンジを続けています。
今回はその中でも最近盛り上
【植物のお手入れ密着】 温室の観葉植物、どうやって管理しているの? ~空間デザインブランド パーカーズ日々の仕事~
花や植物など自然の要素を使って、公園のようなここちよい空間を室内に作り出す空間デザインブランド「parkERs(パーカーズ)」。
この度、2021年の2月に温室を構えた新しい拠点「MITAKA BASE」が誕生しました。
温室内の植物の量も膨大に!ここにはデザインをした空間に納品する植物と、オンラインショップで販売する植物が置いてあります。「温室の植物の管理はどうやって行なっているの?」そんな
来年「茨城県フラワーパーク」を新しく彩るバラ育成の様子をチラ見せ!秋バラ撮影記
2021年春に、花を見て楽しむだけではなく、花以外にも一年中様々なアクティビティを楽しめる「感じる いばらきフラワーパーク」としてリニューアルオープンする、茨城県石岡市に位置する「茨城県フラワーパーク」。parkERsは、このプロジェクトに参画し、企画・デザイン・運営に携わっています!
詳しくはこちらのリリースをご覧ください。
「100の体感」と題して様々なアクティビティを企画中ではありますが
仲間募集中!parkERsでの仕事のやりがいとチャレンジとは?【現役プロデューサー&デザイナーインタビュー】
「日常に公園のここちよさを。」をコンセプトに、都市に花と緑のある空間を作る空間デザインブランドparkERs。現在、一緒に空間づくりをする仲間を募集しています。
植物のある空間デザインに興味がある、都市に緑の多い空間を広めていきたい、何よりparkERsを知りたい方に、わたしたちの活動や考えをお伝えしたいと思い、今回最前線で働くプロデューサーと最近仲間入りしてくれたデザイナーにインタビューを実施し
地球環境の改善にも貢献。parkERsのサステナブルな「TOPPING」とは?
「日常に公園のここちよさを。」をコンセプトに、緑の少ない都市に豊かな時間をつくる空間デザインブランドparkERs。
わたしたちは、ただ心地よいだけではなく、地球環境に配慮したデザインや室内緑化の技術革新など、持続可能な社会の実現につながるような仕組みづくりに取り組んでいます。
parkERsのプランツコーディネートチームは、植栽コーディネートをした後、料理の仕上げのように、材、油、精油、布な
人と地域、企業の歴史や想いを、“植物”でつなぐ空間デザイン〜Hondaウエルカムプラザ青山〜
働き方改革や、昨今の外出自粛によるリモートワークの増進により、“オフィスに行かなくても仕事ができる”時代が本格的にやってきました。郊外に“サテライトオフィス”を設置したり、自宅で仕事をしたり。それぞれのスタイルに合わせて自由な場所で仕事ができるようになった今、オフィスに求められているものは何か?そこに行く意味は何か?多くの企業が考えるようになりました。
植物や、水や光などの自然の要素を使って室内
花や緑に触れる、心地よい時間のデザイン〜parkERsオリジナルワークショップ紹介〜
室内に公園のような心地よい場所を作り出す、空間デザインブランドparkERs。空間が完成したあともその場所で豊かな時間をお過ごしいただくために、イベントや社員さま向けの研修などで植物を使用したワークショップの開催を承っています。
リラックスして植物と触れ合い、コミュニケーションの生まれる豊かな時間を作り出すワークショップ 。企画から準備、レクチャーまでを担当するのはparkERsのグリーンライフ
地域をつなぎ、思いをつなぐ。東村山市の「花しょうぶ」×parkERsの空間デザイン
東京都東村山市にある「北山公園」は新東京百景にも選ばれた花しょうぶの名所。
毎年6月上旬から下旬には、約600種類8千株10万本の花しょうぶが咲き乱れます。
「東村山菖蒲まつり」の様子
この時期になると、「東村山菖蒲まつり」が開催され、多くの人で賑わいます。しかし残念ながら今年の「東村山菖蒲まつり」は昨今の状況を鑑みて中止となってしまいました。
せっかく美しく咲いたのに、お客さまに見てもらう