女性が自分に嘘をついて生きるのが辛い理由
Bonjour!
みなさんこんにちは!pariskeitoです!
本日は女性が自分に嘘をついて生きるのはなぜ辛いのか?というお題について自分の意見を書いていきます。
マーケティングでも女性と男性のアプローチ方法は全然違ってて、恋愛のアプローチ法も大きく違うことが心理学的にも証明いるのはみなさんも色んな本やメディアで一度は見たことがあるのではないでしょうか?
特に女性はイメージでいうと誰もがお城に住んでいるプリンセスなのです。自分の世界がそれぞれあって英雄になりたいわけではなく、世界でたった1人の自分が納得するプリンセスになりたいというのが女性の本来の心の在り方です。
私もその考え方にとても納得しましたし、自分も確かにそうだなと思うことが沢山ありました。
女性はただ自分の納得する自分だけの人生を送りたいだけなのです。
誰かから大きく認められたい、大きな仕事を取って周りから褒められたいといった他人からの賞賛を求める人は女性の心理的には少数派だと思います。
私も女性なので他人からどう思われるかよりも自分はどうありたいか、ということを大切に生きてきました。
本来女性は自分のことを自分で認めてあげられて、自分を好きになれる生き方を見つけることが幸せだと思っています。女性に対しあの人は成功しているという言葉があまり使われないのも女性は『成功』ではなく、『幸せ』で人生を計っている人が多いためです。
成功よりも幸せ。
要するに、他人からみた気持ちよりも自分からみた気持ちの方が女性にとっては大切ということなのです。
なので自分に嘘をついた選択ばかりを人生で繰り返していると時々胸が苦しくなります。やりたくないことをしていたり、自分に合わないことをしていたいするとと心はしんどくなってくるのはこのためです。
大人になるにつれて意地を張って自分に嘘をついて、作り笑顔に、気遣いにと無理をしないといけないシチュエーションが増えてくることも多いかもしれませんが自分に嘘をついてると大きなストレスがかかってしまうのでできるだけ自分に嘘をつかない生き方をしている女性ほど幸せになれると私は思っています。
少しずつでもいいので日常で自分に嘘がないように答え合わせしながら生きるのも普段息苦しい人にはおすすめです。
みなさんが幸せに毎日暮らせますように。