【いましめ】誰かのサポートをする前に、自分のサポートをしませんか？

こちらは、"自分の感性を大切に生きていきたい"
と、なんのスキルも実績もないまま仕事を辞めて
あらゆる自己表現をしながら生き延びている
しがないアラフォー個人活動家の星七えりが、
ひとり創作＆ビジネス活動をしながらの気づきと
歩みをまとめたシリーズ第2弾です🍭

🍰今回は、1年ちょっとオンラインや対面で
「本当にやりたいこと」について
お話を聴かせていただいた中での共通点や、
わたしなりの学びをシェアします。

※特定の誰かのご相談内容を書いたり
傷つける内容にはならないように配慮していますが
ご不安な方はそっと画面を閉じてくださいね。

（現在、星七えりが取り組んでいる自己受容の練習法についても書いたyo！）

「みんな、居場所が欲しいんだな〜」

って思いました。

けっこうですね、お話を聴かせていただくと

「誰かのサポートをしたい」
「誰でも集まれる居場所を作りたい」
「ひとりビジネスを始める人のお手伝いをしたい」

という方が多いことに、驚き、桃の木、山椒の木です！🍑

まぁ、わたしがお話を聴いて、お守りイラストメッセージを書きます！みたいなサービスをしているから、似たような価値観の方がきてくださるのもあるのですけどね。

ただ、誤解を恐れずにいうと、誰かのサポートをしたい・居場所を作りたいっていう人が、実は1番救われたいのではないか？とも思うのです。

かくいうわたしがそうなので・・

で、気がついたんですよ。

1年ちょっとお話聴きますよ〜あなたのいいところ見つけて褒めます〜みたいな活動をしてみまして。

居場所を提供したいはずの、自分の内側が1番、整理できてないんじゃ！？って。