見出し画像

好きな洋画 20

記憶を消して観たい映画


① 道 (1954年)

最後にザンパノが泣いたのはジェルソミーナを想ってのことじゃないような…
この時から大道芸を見ると泣きそうになるんだよな…

② テス (1979年)

ナスターシャ・キンスキーの美しさがテスの美しさそのもの🌷雰囲気違いすぎてパリ、テキサスの人って気づかなかった

③ パリ、テキサス (1984年)

パパのおすすめ👨🏻中盤まで主人公が全然喋らないから途中で諦めそうになった。こんな世界があるのか…と幼少期に衝撃を受けた作品🌵💒

④ ポンヌフの恋人 (1991年)

Quel qu’un vous aime.Si vous aimez quel qu’un vous lui dit demain “le ciel est blanc”.
誰かが君を愛している。もしきみが誰かを愛していたら「空は白い」と明日は言ってくれ。

⑤ ロミオ&ジュリエット(1996年)

現代版ロミジュリ🪞

⑥ ショコラ (2000年)

ほのぼのチョコレート系

⑦ ラブ・アクチュアリー(2003年)

ザ・ビーチ・ボーイズが使われている。これを聴けば、人生どうにでもなるんだろうなって人生楽になる

⑧ ドリーマーズ(2003年)

外国には、大人3人が入れるバスタブがあるんだ~って思った記憶🛁訳は分からないけど、じっと観ちゃう作品。

⑨ ロスト・イン・トランスレーション(2003年)

海外からすると、日本って国はこう写っているんだと学んだ映画。ネオンの飲み屋街とか、人が行き交う忙しなさとか…ハイテクな雰囲気があるのかも。

あとはジーザス&メリーチェイン

⑩ クローサー(2004年)

''愛してるって言うなら見せてよ!目に見えないじゃない!''

⑪ エターナル・サンシャイン(2004年)

彼女の髪色に注目🗒ᝰ✍️

⑫ マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年)

ノラ・ジョーンズが好きなのもある。
ブルーベリーパイが食べたい🫐🥧

⑬ イントゥ・ザ・ワイルド(2007年)

ロードムービー...
実話で、リアルさがあって良かった。

⑭ ココ・アヴァン・シャネル(2009年)

BGMとして一日中エンドレスで見ることができる。
繊細でシックな映画🧺🖤

⑮ ブルーバレンタイン(2010年)

ライアン・ゴズリング出演。
Penny &The Quartersの曲は蓄音機に通したみたいな音がして〇

⑯ ウォールフラワー(2012年)

ザ・青春映画。自分もそうだったからティーンに観て欲しい。馬鹿みたいにハマってた。デヴィッドボウイは永遠のヒーロー。

先生。なぜ人は間違った相手を選ぶんですか?
-自分に見合っていると思うからだ。

『ウォールフラワー』

⑰ アデル、ブルーは熱い色(2013年)

レア・セドゥ様がお美しい🦋

⑱ 6才のボクが、大人になるまで。(2014年)

6才~18歳まで、リアルに12年かけて撮影した作品らしい。Family of the year 聴いてみて🎧

⑲ キャロル(2015年)

パトリシア・ハイスミス原作。
クリスマスにひっそり観たい🦌🍂

⑳ レディ・バード(2017年)

あの思春期の頃の気持ち。これ観てから不登校やめよって頑張っていた📖

いいなと思ったら応援しよう!