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オーストラリア修業記録(2019年~2020年)

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オーストラリアで学んだ世界最強のパラコーチングについてまとめています。
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#スポーツ

2016年リオ金メダリスト・マックホートンの解明できないメニューとは?

2020年1月31日。私がオーストラリアにいる時の話。 リオ金メダリストのマックホートン選手が…

パラミー
4年前
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オーストラリアのパラ水泳チーム「USC Spartans」

私は2020年4月までオーストラリアに留学をしていました。 その留学目的の1つが、オーストラリ…

パラミー
4年前
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【パラ水泳留学体験】その水泳英語知らんぞ?

こんにちは。編集長です。 今回は、パラ水泳留学に行って初めて知った水泳英語について紹介し…

パラミー
4年前
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【留学に行きたいあなたへ!】パラ水泳コーチ留学に行ってよかったこと。

こんにちは。編集長です! 留学に行きたくても行けない!そんな人も多いのではないでしょうか…

パラミー
4年前
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オーストラリアでのパラ水泳コーチ留学について【準備編】

こんにちは。編集長です。 私はパラ水泳のコーチングを学ぶため約1年間オーストラリアに留学を…

パラミー
4年前
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プロの練習メニューとは?

こんにちは、オーストラリアでパラ水泳コーチング勉強中の編集長です。今回は、オーストラリア…

パラミー
4年前
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テクニックの磨き方!プロの練習

こんにちは。編集長です。今回はオーストラリアのパラリンピック選手が練習に取り入れているドリルを3つ紹介していきます。 1.XYI目的 【ボディポジションを高く保つ・体幹の安定】 壁をけった後、脚が沈まないように態勢を保ちながら、 X(1秒)→Y(1秒)→I(1秒)の文字のように体を水中でキープするドリル。いろんな態勢を水中で行いながらも、体の軸はブラさず、安定させることがポイント。脚が沈まないように、体幹には力を込めつつ、腕や足の力はある程度脱力させることが重要である。

ぜひ日本の選手に見てほしいこの男

パラリンピックの水泳大会で一際目立っている1人の選手。Grant Patterson選手。目立つ理由は2…

パラミー
4年前
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オーストラリアのパラ水泳チームはなぜ強い?日本と一番違うところはここ!!

エリーコール。ブレンダンホール。マシューカウドリー。 これら名立たる選手たちはオーストラ…

パラミー
4年前
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