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国会図書館でparallel world探求

今日も猛暑だ

猛暑の時に有効なのが図書館

電気代が大いに節約できるし、外食といっても、図書館の中のレストランってリーズナブルだから、食費もそんなに掛からない。

異世界に来てからコミュニケーションが取れないから、なるべく人と関わらない仕事してるけど、

全く人と関わらないのは寂しい

けど、図書館って、人が程よくいて、勉強や仕事や趣味て来てるんだろうけど、その人らと関わることはないので、居心地がいい。

今日は、著作権フリーのものを探したいので、
永田町にある国立国会図書館に行くことにする。

ぼくは、コロナ禍の時に、社会人大学院生をしていて、

コロナ禍の国会図書館によく通っていた。

よくといっても、コロナ禍だったから、予約制で、それも月に1回の抽選で、当たらなかったら行くことができない。(抽選は毎週だったかな?なかなか当たらなかった)

次いつになるか分からないし、開館時間も短かったから、限られた時間の中で集中しなければならなかった。

食堂もカフェも閉店していて、
食堂の一角だけ開放されていて、そこで売店で買った弁当を食べたなあ。

今となっては、貴重な経験かもしれない。

なんて、懐かしんでる暇はない!

ここの世界で生きていく術を研究せねばだよ。

ということで、今は、半蔵門線で永田町に向かっています😄

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異世界の現実 私はパラレルワールドに囚われた
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