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妖怪変化が溢れてる。今日の写真はキャベツをたくさん食べる。粉もんでは無く葉もんを色々紹介したいと思います。
粉もんとは小麦粉を使った料理で、お好み焼き、たこ焼き、うどんなど炭水化物です。ご飯と一緒に食べると糖質の摂りすぎで太ってしまうのです。野菜は1日350g食べることが推奨されていて最初に摂取する事で腸から果糖に分解された糖質を吸収しづらくさせます。食物繊維を多く含んだ野菜をたくさん食べることで満腹中枢を刺激してご飯をたくさん食べなくても満腹感を味わえるのです。
一度にたくさん食べると膵臓が頑張りインスリンを出すことで血糖値を一定に保とうとするのです。血液中に糖が多くあると血管に悪い影響を与えるのです。細胞が糖で固くなるのです。血管が硬くなり痛むと栄養もホルモンも届けることができなくなって臓器が、皮膚が、神経が悪くなります。
インスリンは糖を脂肪に変えてエネルギーとしますが余ると体内に溜めて太るのです。太りすぎるとインスリンの働きが悪くなり糖のままで血液に残ります。糖を直接エネルギーにするのが頭脳です。血糖値が低くなりすぎると頭脳が働けなくなって動くことができなくなるのです。
血糖値は上がりすぎても下がりすぎても良く無いのです。
妖怪変化は、本来の形から変化したもの化け物とか忌み嫌われる存在です。これは安定、安全、安心から外れたと感じるから忌み嫌うことによって自分を守ろうとしているのです。
本来の形から変化したのですから、本来の形を知り変化の過程とその意味を知れば対応できるのです。妖怪を人間が恐れるのは本来の形がわからない。変化の過程がわからない。変化した意味がわからないからです。
とりあえず、逃げるのが一般的な対応策です。忘れん坊という妖怪は人に取り憑いて忘れ物を多くさせるのです。元々の形は記憶です。その記憶が悪くなることが忘れん坊の正体です。記憶に頼らずメモを多くするのです。
忘れん坊に取り憑かれれて、取り憑かれている事を忘れるといつも忘れて生活に支障をきたすのです。メモを残すことも忘れます。忘れん坊は強敵で、逃げることができないのです。
身の回りには妖怪がたくさんいます。それぞれの妖怪には本来の形と意味を持っていたのです。それが変化した為、妖怪に見えるのです。
プーチン妖怪は、ロシア国民の為に良い政治を行うと信じられて大統領になったのです。本当の正体は戦争をすることで領土を広げてたくさんの人を戦死させているのです。現在が妖怪で過去も妖怪だったのかわかりません。
ロシアを安全、安心、安定させる政治をさせていない事は明白です。世界中にその恐怖は広がっています。中国、北朝鮮、韓国、ウクライナ、アメリカと今がチャンスだと思って動きが活発になっています。
この変化で妖怪になっているのです。妖怪が出現すると変化した妖怪が自分で本来の形に戻さないと他人の動きはさらに変化を促進させてしまうのです。
元に戻る助言でしか対応できないのです。変化をやり遂げる事は妖怪になって元には戻れなくなることです。妖怪として認められるまでは妖怪のままで、妖怪には認められた妖怪と忌み嫌われる妖怪がいるのです。
世の中は認められた妖怪で成り立っているのです。
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