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普段からわかっていても助けを求めてくるまで助けてはいけない。今日の写真はキャベツいっぱいの小麦粉少しのお好み焼きです。豚肉を少しなら入れても良いのです。マヨネーズもソースも少しなら良いのです。少しではなくたくさん摂取するからいけないのです。
緊急時以外で「助けて」と伝えていないのに助けてはいけません。「助けて」と言っていると感じて助けるのは余計なお節介になるのです。普段からお互いに助けて欲しい時に「助けて」と言える関係になりましょう。
「助けて」と言っているのに助けられないのは悔しい事です。
「助けて」を助けるには段階があるのです。助言を行う。行動で示す。心の底から安心を与える。の三段階です。
心の底から安心を与えるのは簡単です。丸ごと引き受ければ良いのです。
次に簡単な事は、行動で示すです。行動で示しても助ける事ができない場合があります。根本的な助けにならないからです。お金が必要ならばお金を与えるのですが、また繰り返してお金が無いから助けてとなるのです。またお金を都合します。お金が無い原因はどこにあるのでしょうか?
1番難しいのは助言です。心の底から安心を与える為に助言するのです。
助言が上手くいけば行動で示さなくても助けることができ同じ助けを必要としなくて済むのです。助言だけで助かったと思わない人は去って行ってしまうのです。
助言が理解できていれば、お互いに行動で示すのです。
どうすれば良いか解決策が見つかるのです。解決策が見つかると心の底から安心できるのです。安定した安全になれば安心できるのです。
一時しのぎの解決策は将来の危険を考慮していないのです。不安を残した解決策は、その場限りの安心です。わかっていても助けないのは一時的な解決で終わるからです。
お互いに隠し事がない状態であれば、話し合いができますが、助けて欲しいと言えない事情がわからないのに助ける事はできないのです。
「助けて」と言える関係にもランクがあるのです。秘密があっても「助けて」と言える公共の組織、秘密厳守の公共以外の組織、秘密を共有する個人、その他の個人です。
秘密にもランクがあるのです。死ぬまで明かせない秘密、死んでも明かせない秘密、いつか話さなければならない秘密、明かす必要のない秘密、自分でも秘密だとは知らなかった秘密、どうでもいいような秘密。
ここでそれらの秘密を書くと秘密でなくなるので自分の秘密はどのような秘密なのか考えてみる良い機会かもしれません。
助けて欲しいけど秘密がある。助けてくれる人がいないなど「助けて」と声に出すことができない人にはインターネット検索という救世主があるのです。
noteの検索で記事検索ができます。「助けて たぬきのポッさん」と検索するとこの記事が検索されます。その他の助けて欲しい単語や文章で検索をかけるとたくさんの助言を得ることができるのです。
詐欺、ペテンの類いが検索されることもありますから騙されない術も手に入れましょう。
これであなたも「助ける」を学んだことになるのです。
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![紀州鉄道とパンダが大好きなポッさん](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/171361820/profile_ea2986270c3c5a23b27dfdee187cf5c1.png?width=600&crop=1:1,smart)