【ボディビル仙人への道】トレーニングする上で必要な柔軟性について
先日、朝起きたら日常生活に支障が出るほど、腰がパンパンになることがありました。その日はトレーニングを休みにして様子を見たのですが、翌日も完治はせず長田先生の施術を受けに行きました。そこでかなり楽になったのですが、その時先生から大事なことを教えてもらったのでそれを記録したいと思います。
教わったのは、この「効かせるフォーム」を作るために必要な柔軟性についてです。
・脚を発達させるスクワットを行う為には股関節の柔軟性が必要
・ベントオーバーロウイングを行う為にはハムストリングスの柔軟性が必要
・三頭筋(特に長頭)を発達させる為には肩の柔軟性が必要
・・・・などなど
効かせるフォームが出来ないとどれだけ追い込んでも、それはただのキツイ運動になってしまうということを再認識しました。
僕の足が太くならないのも、股関節が硬く正しいスクワットが出来ていない事が原因の一つでした。
そして腰がパンパンになったのもここ最近ストレッチをサボっていた事、6日間連続でトレーニングを行って疲労が溜まっていた事が原因だと思います。
長田先生はトレーニングを行った日は30分以上ストレッチを行うそうです。
筋肥大をする上で一番大切な時間は「トレーニング」です。
100点のトレーニングを行う為に「栄養」や「トレーニングができる身体を整える」事もしっかりやって行こうと思います!
※細かいフォームやポイント等は、文字では説明出来ないのでパーソナルを習う事をお勧めします※
『パンダのSHOW』、『しょーからバーベル倶楽部』、『よっしゃー・ヨシダ』の活動もよろしくお願いします!
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