パンダトラベル【PandaBus】
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<香港>佐々木周選手と行く! 深水埗(シャムスイポー)食べ歩きオンラインツアー!!
こんにちは! 観光ツアー企画販売のパンダバスです! 今回は、香港プロサッカー プレミアリーグ「サザン・ディストリクト・フットボール・クラブ」でキャプテンとして活躍されているプロサッカー選手、佐々木周さんをお招きし、弊社の佐藤さんと2人で、香港プレミアリーグに関するコアな裏話なども交えながら、ノーカットで40分にわたり深水埗(シャムスイポー)を探索していただく企画です。 「お散歩☆香港」シリーズでも計5回にわたって取り上げさせていただいたように、いくつもの顔を持つ、魅力の尽きない街が。この深水埗(シャムスイポー)! 過去には、ボタンやビーズなどの問屋街やコーヒーストリート、玩具街、電気街などをご紹介してきましたが、今回はグルメのネタを中心にご案内しています。ミシュランのビブグルマンやストリートなどで取り上げられている深水埗の香港ソウルフード店を一気に食べ歩きです! 旅行客のみなさまにはあまり馴染みのない街かもしれませんが是非この動画をみてご興味をもたれたみなさんは深水埗にも足を伸ばしてみてください!
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<香港> 文武廟(マンモーミュウ)徹底攻略! お散歩☆香港 最終回?
文武廟に一歩入るとお線香の匂いと煙に出会います。 そしてなぜだか心が休まります。 ここの線香は渦巻き型で大きな長いものは1か月燃え続けるそう。 そこにはいつも熱心な参拝客がいてそれぞれのお祈りをしています。 今回は動画の中で道教寺院のお祈りの仕方もおさらいしています。 天気や時間帯で中の光の雰囲気が変わるので、何度来ても新鮮。 いつも新しい発見が! みなさまも是非!! 今回で50本目となったお散歩☆香港シリーズでしたが、香港のコロナ市中感染の悪化などにより、いっときお休みします。 また落ち着いたら演者とスタッフと相談してその先のことをご報告いたします!
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<香港> 中秋節を控え灯篭探しの旅に元朗(ユンロン)へ
なにもわからないまま元朗(ユンロン)に来てしまいました。 灯篭がきれいなマーケットがある、という、それだけの情報で来てしまったので、着いてからが大変です。 ググっても、セブンイレブンのおにいさんに訊いても、なかなか、行き方がわかりません。せめてマーケットの名前だけでも確認しておけばよかった。こういうことよくあります。海外で必要なホテルの予約確認書をクラウドに保存したのにwifiのレセプションが悪く提示できない、とか。 なんとかそのマーケットにたどり着いてみれば、苦労しただけあって、とても幻想的なビジュアル! 中秋節前に香港においでになる際は、みなさんにもおススメです!
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<香港> 香港政府が最も力を入れている開発地区
西九龍の広大なエリアを今後アジアにおける文化の中心的な地区とすべく大掛かりな開発が続いています。 中国の伝統芸能の公演が行われる戯曲センター、コンサートや舞台芸術をはじめ、映画の上映、各種ワークショップなどのイベント会場として作られたFreespace、最近香港の方々がテントを張ってくつろぐ姿がおなじみとなってきた芸術公園 ~ 海側にはオーシャンフロントプロムナードが広がります。 さらには、現代文化博物館=M+(エムプラス)や、建築中の故宮文化博物館、それらの東側には今もなお数十基のクレーンが立ち並び様々な建物が建築中となっています。 香港では、今年に入って市中感染が悪化し、街では2名までの行動規制がかけられ、多くのイベント会場がクローズとなってしまっておりますが、規制が緩和されるころには、新しい施設も竣工し、西九龍文化地区は間違えなく香港でもっとも熱いエリアのひとつとなることでしょう。 将来、香港のご旅行をお考えのみなさまも、是非、頭の片隅に、西九龍文化地区を入れておいてください。夕日や夜景を拝める海沿いの遊歩道を歩くだけでも新しい香港をご体験いただけます。
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<香港>昔住んでいた街を久しぶりに歩くノスタルジー ~ 屯門(チュンムン)
香港の新界地区のベッドタウンには巨大なマンション群やショッピングモールなどがあります。 屯門(チュンムン)もそんな新興住宅街の1つ。 タマミさんがちょっと前までこの街あたりに住んでいたということなので駅で待ち合わせて周辺を案内してもらいました。 大都市的な雰囲気の尖沙咀(チムサーチョイ)や中環(セントラル)や銅鑼湾(コーズウェイベイ)などと比べると、駅もショッピングモール内も街の通りも公園も、かなり広々としたイメージです。 そして街を歩き始めるとひと昔前の記憶がリアルによみがえってくるのでした! 最後はこの地域を網羅的にカバーするライトレール(軽鉄 ~ 都電のようなもの)に乗って、もうひとつの新界地区の街・元朗(ユンロン)まで移動します。
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<香港> 雨好きなタマミさんと行く、注目度UPの街、西営盤
西営盤はカタカナの当て字ですがほぼサイインプンと読みます。 ちゃんとやると、西[sai1]営[ying4]盤[pun4] となります。 坂道が多かったり、下町風情の街市(がいし)があったり、特にMTRが開通してから発展しているおしゃれなレストランやカフェが並ぶ通りができていたり、それらの調和やコントラストがこの街の独特な雰囲気を形成しています。 撮影日は雨。世の中には雨好きな人というのが一定数おいでで、タマミさんもその一人でした。雨は基本的には悪役として位置づけられていますが、雨が好きな人の話を聞いていると、不思議と雨の日も悪くないなあ、なんて思ったりします。 この動画で、雨の日ならではの、道路や歩道の反射、落ち着く雨音、樹々の生命力、などを感じていただきながら、このところ注目度が上がっているサイインプンの街をご覧いただけると幸いです。
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<香港>世界でもトップクラスの実力HKU香港大学のキャンパスに凸
香港大学は毎年の世界大学ランキング では常に50位以内に、アジア大学ランキングでは常に5位以内に入っているという (ちなみに5位以内に日本の大学は入っていませんでした) かなりのハイレベルの大学らしいです。 その香港大学の構内にある学食が悪くないという話を聞いたので行ってみたのですが、食べるのはよいにしても、撮影はダメということで、冒頭の動画のみとなりました。 特に撮影目的でなければ、一般の方もかなり構内を歩いている様子でしたので、普通に入って世界有数の大学のキャンパスの雰囲気や学食を楽しんでしまうというのもよいかもしれませんね。 われわれは、撮影が目的でしたので、仕方なく、大学を後にし、付近の「学生街」をお散歩。ぺこぺこだったタマミさんの学食腹は街で人気のラーメン屋さんのラーメンで満たされたとさ。めでたしめでたし。
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<香港> ケネディータウン ~ インスピレーションが研ぎ澄まされる海沿いの街
この日、上環の文武廟でライブのバーチャルツアーを終えた後、わたしたちは地下鉄MTRでケネディータウンに向かいました。 香港ではMTR、バンコク支店のスタッフと話していたら、バンコクの街中を走る鉄道はMRTと言うらしく、ところでそれぞれ何の略?ということになり、どちらも知らないことがわかりました。 (こたえ) 香港:MTR = Mass Transit Railway バンコク:MRT = Mass Rapid Transit 事前に打ち合わせして同じ名前にしてくれれば、世界的にMTRだかMRTだかになりそうなのに… 。閑話休題。 このケネディータウンは、灣仔(ワンチャイ)に次ぐシリーズ2本目ということで、タマミさんの好きな街という命題で選んでもらいました。 前編では街市(ガイシ)を一回りし、後半はいよいよ有名なウォールツリーを眺めたり、街歩きをしたり、はやりのサステナブルショップに入ってみたり、工業ビルの中のコワーキングスペースを見に行ったりします。 MTRがケネディータウンまで伸びたのは2014年と比較的最近の話。 いけてるマンションも、おしゃれなカフェやレストランやショップなども、ここ最近たくさんできてきていて、若者たちの人気も集めていますので、まだ行ったことがない方は是非みてみてください!
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<香港>香港の新しい水のテーマパーク ~ 楽しみ方や持ち物などをご案内!
香港の海洋公園=オーシャンパークの一角に、水上楽園=ウォーターワールドが生まれました!(昨年9月のこと) 残念ながら、折からの市中感染により、2022年1月6日以降は香港のすべてのテーマパークが閉鎖となってしまっていますが、今後の再開に向けて是非、動画でイメージトレーニングをしてみてください! カップルでも、家族でも、グループでもいろいろな楽しみ方ができる、香港の新しいテーマパーク = ウォーターワールド! パンダバスではこのウォーターワールドの楽しみ方から、必ず持っていきたいものなどを動画の中でご案内していますので是非ご参考ください。
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<香港> 猫カフェ事情 ~ 香港最大の猫カフェに行ってきました!
香港は世界でもトップレベルで家賃が高く、一般庶民の住む部屋は基本的に狭く、でもって、動物を飼うことができるマンションやアパートは日本よりも限られているのではないでしょうか? 当然、ジニ係数も世界で有数の高さとなる香港ですから、高級マンションが立ち並ぶ西九龍文化地区あたりを散歩していると、あまり見かけない種類の猫を抱いたオバサマや、大きくて白い犬を散歩させている育ちのよさそうなオネエサンなどをよくお見掛けしますが、自宅で動物を飼うのは一般庶民にとっては高根の花。 では、一般の愛猫家や愛犬家たちはどうしているのかというと、ここで、香港の猫カフェ、犬カフェの登場となります。猫カフェはもとより、柴犬カフェなんかも最近は人気です! 今回行ってみた香港最大の猫カフェ=Urban Caféにも、自宅で猫を飼えない、または、飼っていない、たくさんの愛猫家たちが、癒しを求めて集まっておいででした。その広大な店内に足を踏み入れるだけで、なんだかほんわかとした、あたたかい気分にさせられるんです。猫好きのみなさまは、是非おためしください。90分制・飲食費のみというシステムです。 Urban Café: Facebook ページから要予約 https://www.facebook.com/urban.cafe.hk/ pandabus : www.pandabus.com
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<香港> ボタン街・ビーズ街・リボン街… だけではない深水埗(シャムスイポー)の魅力!
深水埗(シャムスイポー)という街があります。 一昔前に繊維産業が栄えたということで、その名残りでいまだにボタン街・ビーズ街・リボン街などと呼ばれるアパレル素材に特化した問屋が並ぶ通りがあったり、ちょっと変化球で玩具街というおもちゃ満載ストリートがあったり、デザイナーさんがコンセプトショップを開いていたり、老舗のオーダーメイドショップがあったり、というのが、まずその一面。 香港のソウルフードストリートもあります。 車仔麺(チェーチャイメン)と呼ばれる麺も具もスープも数十種類の選択肢から選ばせるという、外国人にとっては「おい、これ、いったいどうやってオーダーすればいいの?」と訊きたくなるもののとっても美味しそうな麺屋があったり(最近は店頭の電子パネルから英語でオーダー&清算できたりもします)、カレー風味のフィッシュボール、魚肉焼売、揚げもの、串ものなどを売るお店があったり。 お店の前ではそれを立ち食いしている人々がわんさかの図というのも香港あるあるだったりします。 さらに、ゴールデンビルという雑居ビルがありまして、そこにはPC関連の製品や部品のお店がひしめき合っている、香港の秋葉原的な印象のエリアだったりします。かなり若い20代とおぼしき方たちが働いていて、中には開発などIT関連の仕事のかたわらPCを売ったり直したりしている方たちもおいでです。 いろいろな顔を持つ深水埗ですが、ここ数年で、アパレル素材の卸の店にとって代わってぽつぽつとコーヒーのお店が増えてきたりしていまして、気が付けばかなりの数のカフェがオープンしていて「コーヒーストリート」などと呼ばれる通りがあったりもします。 www.pandabus.com/hongkong/