どうも。 おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 お疲れ様です。 今回は、ずっと気になっていた50の質問をやってみようと思います。ずいぶんと流行から時間が経っていますが笑 時間ができたので!私の50の質問を読んでくださる物好きな方はぜひ〜 今回は、珈琲次郎さんの「なんか面白い!50の質問」を参考にさせて頂きます。(なかなかの機械音痴で、リンクのコピー?まではできたのですが、この記事に引用させる方法が分からず、、、。すみません!) Q1. 1番好きな飲み物は?
最近、色々と溢しすぎている。 例えば、制服にジュースを溢した。 例えば、セーターにインスタントの春雨?の汁を溢した。 そしてふと思う。 私は大切なものを、溢してないかな?
「ごめんね」を言うのは簡単なのに 「ありがとう」を言うのは難しいよね 「ありがとう」が言えてこそ、なんだろうな
塾の休み時間に目に入った恋愛小説が、頭から離れない。 普段本なんか読まない貴方が、真剣にページを捲っていたその本が。 なんで読んでるんだろ。しかも恋愛小説なんて。 誰かにすすめられたとか? もしかして好きな人、、、? そう考えだした思考にブレーキはかからない。 ふと、貴方に触れたらあたたかいかなって思った。 もちろん恋愛系の意味も含まれているのだが笑 小学校を卒業したあたり、もしくはもう少し前から、ハグをしたり誰かに触れてその体温を感じたりすることが極端に少なくなった。
友達といるのにさ〜、誰も話さずにずっとスマホ触ってるの、何か意味あるのかな〜? 私の意見だけど!
世界と何かの瀬戸際に立たされているのか、なんて思った。 折り畳み傘は、私の髪を濡らした。リュックの中の教科書でさえも濡らした。 でもなんかもうどうでもよかった。 貴方の笑顔が眩しかった。 大学受験を控えた高3と受験のない中3。例えるものが見つからないほどに苦しみの差があるはずなのに、貴方は笑った顔を私に向けた。 こんなに全てを濡らした雨に対抗しようと思って、小さい傘の中で泣いた。声にならない苦しみさえも、気づかれることなく雨に流された。負けた。 私っていつもこんなもん。
終わったな〜。 体育祭終わったな〜。 色々あったけどすごく充実した時間を過ごせたので、noteでみなさんに共有しようと思っていたのに。 気づけばテスト2週間前。。。 どういうことですか!! なんかさ、自分よりちょっと劣ってる人を連れて歩く人、いるよね〜 まあ、私がその連れられてる人なんだけれども。 カラオケとかでも、自分よりちょっと歌が下手な人を誘って、自分のほうが上手く歌えてるように見せたりだとか、、、そういうこと。 で、さっきほんとにムカついた事があったんだけど。 あ
眠れない夜。まだ寝たくない夜。 1人でお弁当を食べている時。 塾までのあの道の途中。 私は日々、noteを綴る画面の向こうの貴方のことを考えている。 あの人、今日は寝れたかな。 あの人のあの悲しみは少しでも薄れたかな。 あの人はバンド順調みたいで何よりだな。 1人じゃないな。よしよし、今日もなんとか頑張ろう。 そう思えている。 上手く言えないけど、ぬくもりを感じられている。 貴方と共有できるこの場所が、時間が、私の日々の一部である。 ありがとう。 これからも、ね。
お気に入りの傘、電車に忘れてきたまま見つからない泣 最近忙しくてnote投稿できない、、、(今授業中笑) とりあえず今日を乗り切る、、!
今年の読書感想文は、正直選ばれないと思っていた。思うようにかけなかったから。だけど、選ばれた。(良かった作品はコンクールに応募することになってるんですけど、それに選ばれました)先生に添削してもらいつつ修正していくのだが、私は今回、前半部分を大きく変えた。夜中に再読したら、書きたいことがぽつぽつ出てきた。それでも完全に納得とまではいかなかったけれど、今の自分の精一杯は出せたと思う。清書をしていたから、今日は帰りが遅くなった。教室に1人になった時、いつもはうるさいクラスメイトの声
でも大人になったら、諦めちゃうことも増えるのかなあ。
将来のための勉強? 難しいよ、、、
おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 お疲れ様です。 現在、地獄のどん底から這い上がる方法を、嘆きながら模索している中3です。(テストで過去最低の結果を取ってしまい、親に人生で1番怒られている最中です) 絶望で病みそうなので、先日の私の幸せな話を思い出しながら、少しでも気を紛らわせようと思います。 先週の水曜日のこと。 私は嫌なことが重なった日や、自分自身変わろうと決意した日に、よくふらっとどこかに寄り道をする。 いつもはカフェが多いのだけれど、この日はお金
今巻き爪の手術中!!! 麻酔の注射痛すぎやろ!!! 気を紛らわせるためにnote投稿笑
あ〜〜まじでミセスが好きだあああああ!!!!!!!
今朝のセットリスト L.PでStaRtし、階段をクダリながらケセラセラ。 これを聴いた私は最強!