日々をnoteで埋める

眠れない夜。まだ寝たくない夜。
１人でお弁当を食べている時。
塾までのあの道の途中。

私は日々、noteを綴る画面の向こうの貴方のことを考えている。

あの人、今日は寝れたかな。
あの人のあの悲しみは少しでも薄れたかな。
あの人はバンド順調みたいで何よりだな。

１人じゃないな。よしよし、今日もなんとか頑張ろう。
そう思えている。
上手く言えないけど、ぬくもりを感じられている。
貴方と共有できるこの場所が、時間が、私の日々の一部である。

ありがとう。
これからも、ね。

今日塾に行く途中、ふと思った。
ミセスもいつかなくなるのかな。
疑問形が浮かんだが、いつかなくなる日は必ず来るだろう。
永遠なんてないって言ってたしさ。
まあ私が忘れなきゃ、なくなるなんてことはないけどね。
貴方が忘れなきゃ、なくなるなんてことはないけどね。
けどやっぱり不安になった。

今を噛み締めて、大事に抱えていたいなと思った。

起きてる人いたら仲間ですね。
明日が来てほしくない私です。
ほんと文章、まとまりなっっ！