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きゅんきゅんちゃんとの対話
最近とある人のことが気になって仕方がない。ずっと考えてしまう。それは嫌だからということではなくて、その人に何か求めているものがあるんだと思う。恋みたいな変な感じなので、きゅんきゅんちゃんと名前をつけて対話をしてみる。
「きゅんきゅんちゃん、こんにちは。どうしてあの人のことが気になるのかな?」
「私の知らないことをたくさん教えてくれるし、いろんな気づきがあるから、もっともっと関わりたいんだよ。」
隅っこちゃんとの対話
この気持ちはどんな形をしているだろう
恥ずかしがり屋な、隅っこに隠れたくなるような感じ。
隅っこちゃんにしよう。
「隅っこちゃん、こんにちは。」
「、、、、。」
「隅っこちゃんは何で恥ずかしい気持ちになったの?」
「自分の気持ちをコントロールできなくて、曝け出してしまった感じがする。他の人の気持ちを考えずにっていうか。」
「そっか。やっちまったって感じ?」
「そう、もうやってしまったことを忘れた
自分で自分を助けること
幼い頃から精神科に通うほどでもないが、しかし所謂「普通」の人とは異なる困りごとに困らされていた。
かといって、それが発達障害かと言われるとそうでもなく、気分的なもので片付けてしまうには重い。そんな症状たち。
こんなに辛いのに「うつ病」じゃないと診断されて、どうしたものかと途方に暮れた。
社会人になってからは様々な経験や人付き合いを通して、やっと大学生くらいの精神レベルにまで発達できた感じがある。