混迷深まり。
「精神病!
障がい者のクセに!
精神弱いのか!
病んでるのか!
障がい者だからか!
弱くて
精神的病気があれば
どんな態度していいのか!
障がい者は特別か!
優遇されなきゃ
気が済まんのか?!
みかた集めするな!
★にそうなら★んでみろ!
嘘書いて同情ひくな!」
言いたい放題
つぶやいてあった
もちろん
ボク宛てとは
書いてない
しかし
読んで気分の
いいものじゃない
次のコメントが
決定的だった
詳細に書かれていた
それは
確実にボクを指す言葉で
かなり
ショックだった
それでも
勝手に決めつけては
いけないなと
おもいたち
そのかたと
知り合いであり
ボクとも知り合いで
信頼できるひとに
教えを乞う
さすがだった
素晴らしい方々だった
神々しい解答だ
本当に信頼でき
尊敬できる対応で
ボクは納得した
お2人に
感謝申し上げる
ことのはじまりは
ある友のポストの
悲鳴からだった
怯えてた
それで
あちこち
読みまわった
あぁまたか
そう思って
ボクなりに問いを投げる
深い沼に落とした
小石のように
戻りはしない
本当のことなど
きっと誰にも
わかりはしない
それでも
一方的は
ダメだと感じる
誰も知らない
自分が誰かなど
わからないと
高を括るのは
よした方がいい
悪口、悪文を
書き残し世に広げるな
すべて自身に戻る
何もいいことなどない
何気ない
悪心こもった
その言葉は
カミソリのように
みるものすべてを
傷つける
この時代
多くの人が病気かかえてる
精神的な病気も多い
障がいのあるひとも
たくさんいる
身内が大切な家族が
該当する場合もある
ボクもその1人
コメント欄の言葉に
すぐ釘付けになった
ボクの事だと
感じたからだ
「★にそうなら★んでみろ
嘘書くな同情ひくな」
その人の
フォロワーさんに
自分以外の
該当者がいるとは
思えなかった
だから自分の事だと
確信しながら読んだ
ここにその
返事を書きます
「云われなくても
寿命が来たら★ぬと
思います
すべてリアル書いて
個人特定できること
公開したりしません
同情をひくのではなく
同じ悩みの人を
励ましたいです
アナタに好かれるために
書いた記事ではありません」
今日学んだ言葉に
善き学びありましたので
アナタにも公開します
「日月の光明の
能く諸の幽冥を
除くが如く
この人は世間に行じて
能く衆生の闇を滅し」
「唯ひとりのキミが
時代変革の行動を
続ける限り
晴らすことのできない闇など
決してない」
そのように学びました
ボクは今日もまた
救われ助けられました
危うくひとを
恨むところでした
お2人に心から感謝
追伸
上記の★に入る文字は
想像にお任せします
★上記名刺記事が自己紹介です
★フォロー返しません
★フォロー気軽に自由に外してください
★コメント返信遅いです
★コメント削除する場合あります
★スマホもパソコンも保護者らに
時間制限で借りるので
フォローしても読み切れません
目に飛び込んだ
暴言罵倒に
自ら命を絶とうとした
日々を思い出し
吐きそうにりながら
もがいた
そうだ相談しよう
思い浮かんだ友は
2人
文章の書き手を
知ってることを
条件では
2人しか
浮かばなかった
吐きながら
書いて尋ねてみた
しばらく横になり
唸ってた
おばあちゃまも
おじいちゃまも
入れ替わり
やってくる
スマホなら貸すから
お願いだから
正気をもどして
おじいちゃまは
スマホなら
買ってやる
だから
元気になれ
悲鳴に似た声だ
耳の遠くにききながら
スマホの画面に
はりついて
嘔吐する
どなたかの
通報で
削除されてた
つぶやき
ご本人が
削除なさったのか
少しゆっくり
白湯でも飲んで
落ち着きたい
そして
お2人から個々に
相反する
内容の回答が届いた
なるほど。
ボクは手を合わせ
お2人に感謝した
こういう
人間になりたい
素直にそう思った
丈夫な精神を鍛えよう
そして丈夫な心になり
健全な対話
できるようになろう
まだまだ
学び足りない
本当にありがとうございます
感謝いたします
お2人は別々の考えで
ボクはどちらも正しいと
感じている
あぁなんという
尊い時間
ありがたい
みなさまにも
素晴らしい友人が
たくさんできますように
それじゃ
またあした