革命。

はじめに

「ひとの網膜に映る事実が
ことごとく真実を
語ってるとは限らない
真実を歪め
真実を嘘にする
こともあるだろう

仮構と思われる
その先に
はじめて真実の映像を
刻みあげることができる」

ボクが学んだことだ
そして
過去に「真実と事実」の違い
について投稿した

それと

幸せはキミの胸中の中にある
その扉を開くことができるのは
自身の思想哲学による

なぜ再投稿
どうして
もう一度書いたか

簡単です
キミが輩に
騙されそうだから

その目で確かめるとこです
目の前の金銭や欲に
眩んでいては
こころに盲目になります

キミの中の
だれひとり
気づけぬままだと
キミはキミを
喪うことになる

今日の朝学では
近隣の女子大学生が
本を片手に広げながら
感想をまじえながら
話をしてくれました

悩みについて

「川に岩や石があるように
人生にも常に悩みがある

だが、
滔々と流れる水に
水中に没し
やがて削られ
押し流される

世界平和を願い生きる
生命の歓喜と躍動は
この滔々たる水の流れ

多くの苦悩も
歓喜と躍動が悠然と
押し流し乗り越えてゆく」

女子大学生は
悩みを抱え
この書物を読み
感動をボクらに話す

やがてその
ひとりの感動が
ボクらすべての
こころを揺さぶる

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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みなさま
いつもありがとうございます

寒暖差激しいので
どうか体調崩されぬように
ご注意ください

ボクのほうは
朝から
鼻血止まりません

叔母さまが
ボクのために
購入して下さったばかりの
高級なパジャマ
汚してしまって
とても申し訳なくて
まだ
お顔みて
お詫びしていません

朝食がとれない
ボクのために
おじいちゃまが
サポーレ瑞穂店で
くず湯のステックを
購入下さいました

甘すぎるかな
とても美味しくて
身体が蕩ける感じです

ボクの大好物ですが
今朝は一口も食せず
叔父さまと口論しながら
blogの代筆してもらってます

それから
寝てばかりいても
いつか命の終わりはきます

横になる時間が
もったいないので
少しでも
誰かのお役に立てたらと
考え朝学オンラインに参加

そして
ここに日記風に残すことで
どこかの誰かが
いつか読んで
１人じゃないという
確信がもてたら
ボクはそれでいい

そう考えています

大尊敬のみなさま
コメントの返信も
ほおりっぱなしの
だらしないボクに

あきずに
献身的に
激励コメント
本当にありがとう

他の人からみたら
何でもないことに
見えるかもしれません
しかし
ボクはこのコメントに
命をささえられています

本当にありがとうございます
とても感謝しています

それではまた
あした

ありがとう