あいさつ。
挨拶は
立ち止まるように
なった
挨拶について
たしか記事を
書いたこともある
散歩の時に
目の前から
歩いてくる
通行人に歩きながら
素通りしない
立ち止まり
「おはようございます」
また
これも過去に記事を書いたが
保護者らは
エレベーター乗車時に
「ご一緒にお願いします」
とヒトコトかけてから
乗り合わせる
降りる時も
「ありがとうございました」
と挨拶する
その時に必ず
降りながら言わない
自分の下車する階の
ひとつ前の段階で
乗車中の人に向かって
頭をさげて
「ありがとうございました」
云うと同時に扉が開く感じ
ボクも真似るようにしてる
車イスの時も
顔を見上げて
つま先を相手に
向けるようにして
お礼や挨拶をする
みんさんからしたら
当たり前で
普通のことかもしれない
ボクは人にそんな風に
話しかけられなかったので
とても勇気が必要だった
ボクはできるだけ
保護者らのようになりたい
周りから
カッコいいオトナと呼ばれ
仲間に入りたいと云われ
地域で取り上げられたり
とても素敵だし自慢だし
誇りに思う
出来ればボクも
そういうオトナになりたい
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ボクは憎い人を
蔑む呼び方しない
可愛い用語に変換して
呼ぶようにしてる
例えば
コルトンさんが
大嫌いだとして
「コルトンのやつ!」とは
言わない
「コルちゃんめ!」と
言う
「コルっちょ!ぷんぷん」とか
勝手に可愛らしい
あだ名をつけて
愛称として呼ぶ
人をとことん憎んだり
しないように
自分なりに気を付ける
「はらがたつ」
「ムカつく」
「あたまにくる」
「うざい」
いろんな人がいる
だけど
相手から見たら
ボクのことも
「はらがたつ」
人かもしれない
「ムカつく」
人かもしれない
「あたまにくる」
人かもしれない
「うざい」かもしれない
要するに
お互い様
お互い
スキで顔合わせる
場所に来てるわけではない
学校だったり
施設だったり
病院だったり
職場だったり
気の合わない人とも
関わり合うことはある
可愛らしい
呼び名をつけ
自分の心の
痛みを和らげる
これあんがい
効果あるのです
やっぱり
悪い人を
悪い用語で呼び
悪口を言っても
何の得もない
逆に自分の耳に
聞かせてしまって
自分も嫌な気分になる
時には
「パンダちゃん」とか
「ちょっちゃん」とか
「くららん」とか
可愛いの枠をこえて
さらに
愛くるしい
意味不明な
呼び名で呼ぶ
もちろん相手に
聞かせたりしない
自分や仲間内だけの
楽しみ時間としてだ
すると
自分の怒りも
鎮まる
不思議だな
自分のために
自身の精神のために
ゆるい呼び名
何も諦めることは無い
日々前進
キミはキミを大切に
それじゃまた
あした
いつもありがとう