キミのことば。
素人の
書いた文章
ごく普通の
一般人
そんな
キミのことば
ボクが読むのは
noteあってこそ
生活に根付いた
飾らない
キミの声
「わたしらには
何にも無い
貧しい暮らし
だけど
誰よりも
幸せだ」
「食べるにも困る
病気があっても
治療に困る
そんな貧しさでも
負けずに笑顔の
キミが眩しくて」
「何もできない
それでも
どこにもいかない
信じること
しかできない
介護してても
入院しても
借金にならないように
工夫した
それでも
涙もみせない
笑顔のキミを
信じてきて
ホント良かった」
生きることに
何が大切か
それはキミです
素朴なキミです
他の何でもない
お金も健康も
何も敵わない
キミがみんなのため
どんな時も
笑顔で親身に
取り組んで
くだらない
些細なことも
真剣に受け止め
解決のため
行動する
どんな神様も
仏様より尊い
むしろ
キミが神様仏様だ
本当にありがとう
どんな時も
希望を捨てない
夢をあきらめない
人と人を繋ぎ
ひとを敬う
「だれが」ではない
「キミが」
そうです
この文章を読む
まさしくキミです
キミのおかげで
生きてゆける
本当にありがとう
どんなに
感謝をしてもしきれない
キミの激励は
この胸に消えない
キミの真心の灯りは
確かに今も
この胸に
ありがとう
この先
何年何百年未来も
変わらず
その身を賭して
ボクらを励まし続ける
何気ない毎日の
noteに並ぶ
キミの言葉
本当にありがとう
感謝であり感動だ
キミにしかできない
偉業だ
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これを愛と
呼ぶんでしょうか
何故産んだのか
何故殺さなかった
産むだけで
こんな風に捨てられ
邪魔にするのなら
どんなに望んでも
産めない人々は
恨めしく
キミを見るだろう
何のために
産まれたのか
身体を自由に
動かすことさえ
できもしない
ひとりで
生きてゆくことすら
望めない
そこに
プライベートと呼ぶ
時間など存在しない
呼吸さえ
監視され続ける
運命だとして
どこに
喜びを感じたら
いいのでしょうか
生きることを
問いただした
そんな時間が
いままでに
キミにありましたか
いっそ
消えてしまいたい
そんなこと
思ったりした
生きる意味を
見失うよな
人生だった
それでも
生きる
自分の中の
心の声に
負けたりしない
「負けてもいいんだ」
悪に囁かれても
応じてはいけない
自分を守ること
それは
楽なことではない
辛く悲しく
苦しいことの
連続だろう
しかし
まさにそれが
産まれた喜びなんだと
気づくだろう
夜明けは近い
またあした
いつもありがとう