映画「国宝」見たいワぁ
キャー♡ YouTubeのオススメでこれが出てきちゃったワぁ。
どうしよ～(^^)
コレ見ちゃったら、もぅ〜映画見に行くしかないわよね。
吉沢亮サマのお美しいこと
お美しいこと
お美しいこと
お美しいことこの上ありません…
キャー♡♡♡
男性アイドルとかイケメン俳優とかあまり興味ないんだけど、私の中では金城武以来のイケメンが黒船に載ってやってキタんだワ。
東宝サマにお願い…
吉沢亮サマが泥酔してお隣の家に入っちゃったけど･･･
映画公開してください！！
見たい、見たい、見たい～キャー♡
草薙さんだって、何事もなかったように仕事してるでしょ～
ってことで原作の小説も上下巻買ってイッキ読みしちゃったワヨ。
これが、スルスル脳みそに文章が溶けるんじゃないかってくらい読みやすい。新聞の連載小説っていうのもあるんだろうけど…。
そして、吉沢亮サマ演じる主人公の喜久雄自身のドラマと、喜久雄が立つ舞台の演目がリンクするのよね。
さらに構成が素晴らしい。
最初の書き出しから、物語のラストへの伏線の回収の仕方。完璧過ぎる。
シナリオでいうところのハコ（ストーリーを構成する一部分のこと）を何本も立てていくのだろう。
連載回数が最初から決まっているのかどうかわからないけど、ある程度ラストを想定して物語を逆算しないと無理だろうな･･･。
歌舞伎の演目に関しては文庫本の瀧晴巳サマの解説がイイ。
私なんて歌舞伎の知識はほぼゼロで、日本史の教科書に近松門左衛門っていたなぁレベルなのよね。わかりやすくてありがたい。
キャストが発表されているんだけど、喜久雄のライバル俊介を演じるのが横浜流星サマなのよ。キャ〜♡
仮面ライダーフォーゼから１４年を経て、東映が生んだヒーロー二人が東宝でまさかの共演。これは特撮マニアにはたまらないですよね〜。
横浜流星サマはまだ少年っぽいわね
キャストが発表されているけど･･･全てではないのよ。
Xでもポストしていた人がいたわね。
主人公に絡む重要人物
徳次
辻村
のキャストは発表されてないのね〜。
徳次は自分の身を犠牲にしてまで喜久雄を守る。小説では本当に身体の一部を犠牲にする。
守るというより護る。なの。
友情だけじゃできない。
愛･･･なのよ。
そして、ちょいワルでコミカルな部分もあるの。女性にはモテる。
腐女子の皆様も映画見たら絶対に二次創作したくなっちゃうと思う。
誰だろ～(^^)
ヤクザ映画に出てくるニ枚目（あえてハンサムとは言わない。昭和の香りが残っている）･･･東映なら菅原文太って感じかしら。Vシネで言うなら哀川翔。
喜久雄にとっては頼りになるお兄ちゃまなのヨ。
ライダー繋がりってことで赤楚衛二サマもいいなあ。眉毛が凛々しいワ。
この方もステキ♡
岩田剛典サマも凛々しいワ。
イケメンはイケメンを引き寄せるはずなのよ～。キャー♡♡♡
妄想が止まらない。
辻村はヒール。この物語の中では一番影があり矛盾も孕んでいる。
喜久雄の父との抗争劇で勝者になり、喜久雄が歌舞伎の世界に入るきっかけを作った男。
自分のナワバリで邪魔になった喜久雄を体よく大阪へと追い出すのだ。
後年、喜久雄に後ろめたさを感じるのもあるのか、喜久雄を支える。
近年だと「首」の信長サマが忘れられないんだけど、世界の加瀬亮サマはどぉかしら♡
残酷だけど繊細な感じもステキ。
加瀬亮サマってもう５０歳なの。
世間にこんな美しい５０歳っていらっしゃいます？
５０歳ってたいていオッサンよね（現実）
妄想が止まらない
止まらない
止まらない
キャー♡♡♡
そして、吉田修一先生にはお願いがあるのヨ。
彰子（喜久雄の妻）と蝶吉（喜久雄の弟子）のプラトニックラブ不倫のスピンオフ作って！！
有吉佐和子も「芝桜」を書いた後「木瓜の花」を書いたワ。
読みたい
読みたい
読みたい～ キャー♡♡♡
※関係者とファンの皆様、勝手に妄想を書きまくって申し訳ございません🙇♀️