「全部真に受ける」を、やめてみた
どうも僕です。
Netflixで最近観れるようになった
「終末のワルキューレ」が面白い。
正直ギャグだろと思ってたし、まぁギャグっぽく見える場面もある。
ただ、「不完全」だからこそ高みを目指そうとする人間の意地や執念が、油断している神に一撃を与えるのは胸が高鳴る。
その上で、それでも神側が圧倒的な力を見せつけるのもまた息を呑む。
「どう転んでも面白い」という構図が最高だ。
ホルモンの主題歌とメタル調の劇中音楽もcool
✅「全部真に受ける」を、やめてみた
🚧
「もう少してきぱきやって欲しいな」
⛑
適応障害寛解後に働く先で、ここまで火の玉ストレートではそうそう言われないが、そうしたニュアンスの発言をされたことがある。
以前の僕なら「はい!」の二つ返事で言われるがまま、必死にキャパオーバーになっても生きてきた。
でも、それはもう止めた。
何でもかんでも相手の言うことには従わない。
「全部真に受ける」を、やめてみた。
✅安全運転で生きたい
🚙
「ハンドルを他人に握らせない」
🚗
僕が一番最悪だと思ってるのは
「リズムを崩して失敗すること」です。
焦って急かされて、縮こまってしまって起こすミスは、自尊心に致命傷の一撃をくらわせる。
そして、そうなった時に
「○○さんにこう言われたので」
と言い訳したくない。それでは人生が好転しない。だって誰も幸せになってない。
例えば、ハンドルを握ってる運転手だとして、左に曲がるところを「右に曲がれ!」と言われ、その通りにしたら事故ったとします。
「右に曲がれと言われたから、あいつが悪い」にはならないですよね。
もちろん話を聞かず好き勝手しまくるわけではない。
自分が納得して、自分が心から「目指そう!そう在ろう!」と思ったならば、有り難い助言として感謝できる。
ただ、世間は的外れな「助言のつもり」であふれてる。
大抵が自己正当化が目的だ。それにマトモに毎回付き合ってたら、まぁ病むよねって話。
✅まとめ
🌇
「楽しいドライブのような人生を」
🌄
自分勝手な運転は、誰かを傷つけるし自分も苦しくなる。
相手の言うことばかり聞く運転も、辛いしそれで辿り着いた景色に心から喜べない。
車でどこかに行くのを人生になぞらえるならば、楽しく行きたいなと思いました✨✨
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