OYAGAA AYOO YISSAAさんツイート 2024/08/01 聖書の地にある古代文書の保護について
@99669O692856913
「1985年12月27日以来、モサドは実際に@oyagaaayuyisaaに連絡する方法を知っています。あなた方は大きな戦争の罠に陥るのを避けるために、中東に人員を異動させたのですか?」
@oyagaaayuyisaa
「アジアに異動した私たちの兄弟は現在、聖書の地周辺にある基盤となる古代文書の最終的な分子デジタル化を行っています。
間違いなくまもなく起こるであろう戦争行為によって、これらの貴重な考古学アイテムが永遠に失われてしまうことを、私たちは恐れています。」
このツイートは地球に派遣されているウモの人々の各地域の人員編成の変化についての質問に対する答えです。
今回行われた人員配置の変更は
EU: 36 -> 36
SA: 36 -> 36
NA: 36 -> 36
AS: 18 -> 36 (+18)
AN: 24 -> 18 (-6)
OC: 24 -> 12 (-12)
Total: 174 -> 174 (0)
となっており、南極地域から6名、オセアニア地域から12名の合計18名がアジア地域へと異動しています。
ツイートによれば彼らは聖書の地とその周辺地域(おそらく小アジアとその近辺)に存在する古代文書の分子デジタル化を行なっています。
ウモの技術では分子レベルで立体物のコピーが可能なのです。
(蛇足ですが、素粒子レベルでのコピーはできないので生物のコピーは技術的に不可能だそうです。)
彼らは過去にも聖書の時代に書かれた古代文書を複数、発掘しており、それには現在の聖書と異なる記述が散見されます。
それらの記述には、ある宗教にとっては致命的なものもあり、(彼らの言葉によれば)間違いなくまもなく起こるであろう戦争行為によって散逸してしまう可能性が高いのです。
それらはウモ星に保管され、時が経ち、地球人類が精神的な進化を遂げた時に返却される予定です。