遅ればせながらTHE CONTE視聴。良質なコントがたくさん見られて面白かった。こういうバランスの番組としていくならもう全然ありかも。詳しくはKOC追記noteに書く予定です。まだ全然書けてないけど。

松ちゃん芸能活動再開へ。過激なアンチはお笑いを見ていない人が多いのだろうし、過激なファンもダウンタウン亡き未来のお笑いを見ていない人が多いのだろう。後、復帰するならどの番組かは気になる。長年の信頼関係があるガキかDXが無難なようには感じるのだが…

キングオブコント2024追記①

このnoteではお笑いの日全体の感想と審査員の審査を考察していこうと思う。 お笑いの日感想のっけから山内のジョンソン終了いじりが見れたのが面白かったし嬉しかった。個人的にはみちおの暴力も面白い。 キングオブコンジョー 煽りVに出川の炊飯ジャー頭突きを始め、リンカーンやお笑いアカデミー賞の映像が使われていたことから、完全にそういった流れの人達が考えた企画というのがよく分かる。ファーストステージの阿鼻叫喚はそんなに面白くなかったが、きっちりやってるきしたかの高野が面白かった

キングオブコント2024感想

ラブレターズの優勝で幕を閉じたキングオブコント2024。今回のnoteでは、各ネタの感想を書いていこうと思う。 オープニングファイナリスト紹介後にCMを挟んで、恒例となったラップオープニング。各コンビやトリオのラップ内に含まれた言葉を組み合わせると「コントの最高到達点へ」という言葉が完成するギミックが素晴らしい。じろうが加わり若返った審査員たちに対する暴君浜田の下りを経てファーストステージスタート。 ファーストステージグループ名横の点数は個人的な採点。カッコ内の点数は89

キングオブコント2024視聴。本当に僅差の戦いだった！140字では伝えきれないので詳しいことは感想noteで。Xで点差をつけない審査員批判がバズってるけど、思うところがある人は僕の追記noteも見てください！

キングオブコント新審査員発表。事前番組で発表するということはそういうこと。でも10年経ってKOC関連の力を借りることなく自力で認められたキングが審査員として帰ってくるのは胸熱。

ジョンソン最終回。一年間のモヤモヤが完全燃焼したかと言われるとねぇ…お笑いの日などの特番でいつかまた帰ってくることを願って。

オドオド×ハラハラが終わる後に

※先に「ジョンソンが終わる前に」 をお読みいただいた方がより 楽しめると思われます。2024年6月下旬、2023年秋にスタートした佐久間信行氏演出の番組「オドオド×ハラハラ」が僅か1年で終了するというニュースが世間を賑わせた。 今回のnoteでは、オドハラが終わる後にオドハラを改めて振り返り、オドハラに対しての考えや思い、そして、ジョンソンとオドハラが終わってしまった共通の理由やゴールデンお笑い番組の必要性について書いていこうと思う。 オドハラ開始から終了までの流れここで

ジョンソンが終わる前に

2024年6月中旬、2023年秋にスタートしたリンカーンの後継番組「ジョンソン」が僅か1年で終了するというニュースが世間を賑わせた。 今回のnoteでは、ジョンソンが終わる前にジョンソンを改めて振り返り、そして、ジョンソンに対しての考えや思いを書いていこうと思う。 そもそもジョンソンとは？まずは、ジョンソンについての簡単かつ詳細な説明から。2005年秋にスタートし8年間放送された、ダウンタウンMC、さまぁ～ず・雨上がり決死隊・キャイ～ン(2009年春まで山口智充も)がレギ

オドオド×ハラハラ最終回視聴。面白かった。面白くて良かった。

キングオブコント2024決勝進出者

2024年9月12日、キングオブコント2024のファイナリスト10組が発表された。今回のnoteでは、そんなファイナリスト10組への個人的な感想を書いていこうと思う。 ※予選のネタは一切見ていません。① cacao決勝初進出。 初準決で初決勝、かつ全員が20代トリオというのは、昨年のゼンモンキーを彷彿とさせる特徴。ネタは笑ラウドネスで見たことがあるとは言え、記憶に残ってはいない。ゼンモンキーの二の舞を避けるのはもちろん、優勝目指して頑張って欲しい。 ② コットン2年ぶり2

ジョンソン・オドオド×ハラハラの終了が正式発表。覚悟はしてたけど、悔しいし残念。悔いが残るぐらい面白い最終回を産み出してくれることを期待します。後、近日中にこの2番組についてのnoteを投稿する予定です。