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kawa_phph
正当な怒りに打ちのめされた心
気に食わないやつの心を折る方法 pic.twitter.com/vi0zXZisDR
— スルメ・デ・ラ・ロチャ (@surumelock) February 9, 2020
上記ツイートの漫画の仕打ちをかなりやられており、
必然的に「注意指導」と称した #いじめ でこらしめて、被害者の心をへし折って自己満足させる手法である。
それは #退職勧奨 を目的をしたものや、被害者の行為を反省させる為に行なっていることが多い。
一言でいえば、
不加害者側の不正を糾弾しつづけている被害者を反発させずに弱らせ、自分の手柄にしたり、如何に正当性がある #承認欲求 をしたく、行っていると思う。
被害者側は弱点を指摘をされ、加害者に二度とそうさせないようにしようという意識が働き、
自分は如何に惨めな人間であるということを自覚して追い込み、そのマイナス発想が積み重なってしまい、些細なミスを連発してしまう。
それは表面上のことのみならず、加害者サイドの思う壺であり、
被害者側の本当の悲鳴を知る由がない。
そうやられたお陰で人生をダメになってしまい、
悪人だらけの異常な世の中にはなってしまったということを理解できず、思い悩んでいる。
必ず、加害者側を支援する為にバックが付き、
感化してしまい、悪という意味で何もせずに傍観することで心を安定させるといった間接的な加害者となり、被害者にとっては信じ難いことだ。
そして、
人間不信に陥ってしまい、本来の自分を見失って #自殺 や #迷惑行為 .、 #自傷行為 等に走り、心が落ち着いた頃に反動で仕返しの形で攻撃する事態となる。
その時点で記録や相談をすることを理解していたが、
後々の騒ぎとならぬように蓋をしただけでも辛く感じた。
本心は他人本意で生きているわけではないと主張していたものの、
これでは #民事訴訟 行きであるのが確実であり、加害者側の生活を慮るどころか、金銭的や精神的に負担がかかるという理由で反対をされており、余計被害者側が不利になってしまう。
乱暴なことをいえば、
過去のことを忘れろと言われるのが酷であり、 #ガスライティング によって殺された #トラウマ の代償が大きく、余計生きづらくさせているようなものだ。
被害者側が一度注意指導といった #いじめ によって自我を失うどころか、
「恐怖」といった学習機能で誰も助けてもらえないという厳しい現実を身体で覚えさせることによって、加害者側が如何に有利であるということを思い知らされるシステムであると言わんばかりだ。
#とは #HSP #マウンティング #ハラスメント #パワハラ #モラハラ #生きづらさ
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