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この世界の究極の根はどこにあるのか?

それについては
最深の根
根源的生命力=芋神様∞であると
言うようなことについて
超いも理論2022年version🍠で言及しました




生命は半地中半地上ヒミズだ

というようなことに言及しました🍠


しかし
超いも理論2022年version🍠では
少し、社会や人間から乖離しているような印象を持たれたかもしれません


ということで
一度焼き畑にしてしまいます


このままでは形而上のことと社会的な畑には
境界を設けるべきだと言われてしまいそう😨

いずれはちゃんとつなげたいとおいもますが



言語ゲームを拡腸した
いも源五ゲームを理論化していきたいと
思います🍠



1.何かのゲームの中にいる
2.ゲームの内と外がある 皮の外がある
3.ゲームにはルールが芋づるでつながっている
4.絶えず変化し、生成される
5.源五はゲームとともに
(6.意識を根とする)



ルールの内部でのみ意味・価値が成立する
ルールの外部では、無意味・無価値
言語活動を特定のゲームにおける機能として理解すべき

ということ

言葉の意味は状況によって決まる

(言葉は始まりであった)?


意味や価値
傾きを持った
(私のリンガは右に傾いている)
何らかの🍠ゲームの中でのみ成立する


ねっとりゲームでは
ねっとりゲームのねっとりルールがある


価値相対主義的に感じられる方は
かなり毒されている


何らかの🍠源五ゲームの中にいるのだ
現にあなたはゲームの中にいるではありませんか!?
ねっとりからほくほくへ移動したところで
なんなかの芋づるで縛られてしまうのです!


究極の根については
超いも理論で
提唱した「根源的生命力」であります🍠


一切が🍠的存在であり
芋づるの中に住まう
全ては芋づるでつながっているのだ



源は何か?

🍠源五ゲームは
整腸を続ける



現在割と忙しめで
テキトーになってしまいました


超いも理論と
どうやって和合させることが出来るのか?



今度また続編を書きます


ヴィトゲンシュタインが残してくださった
この宝石のように輝く🍠
これを最高の焼き芋にしたいものです!

感謝、甘藷、わっしょい!





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