【包むから、走っておいで】
今回の【男の味方2021】#7では、従業員の種類について、書いていきます。ペンギン組さん、さくら組さんのように、こうしてみたら可愛いけどな、、、笑
【人数分けではなく、組分け】
しっかり一人一人のタイプを、分析する為のデータ収集はすごく楽しいです。
しかし一つの仕事を、みんなで一緒にやると考えると、すごく頭が痛くなります。笑
でも、だからこそ幼稚のころから、組分けがされてるんだなと感じます。ただの人数分けではなく、間違いなく意図的な組分け。
Aチーム→人(会社)の求めていることがわかる。軸が、自分、人、会社とさまざまで、仮に経験値がなくともカバーできる引き出しがある。プライドが広くなっていきつつあり、包むプライドにスライドしていく。
Bチーム→人(会社)の求めていることがわかると思っている。実際には経験値が浅く、軸が常に自分なため、眺める世界が一方的。そのためパフォーマンスも一方的。自分中心の狭いプライドが特徴的。
Cチーム→人(会社)の求めていることが、わからない。というより考えたこともない。その為キャパにゆとりがある。その余ったゆとりを自分に向けるのではなく、人の評価に当てる場合が多い。パフォーマンス力は、ほとんどなく埋もれている。あるべきプライドがないことが特徴。
わかりやすく書くと
Aチーム→道徳心、一般常識がある
Bチーム→道徳心、一般常識がないが仕事はある程度できる
Cチーム→みんなの子供👶悪はない。
こんなイメージ。
【一つの事が3つの事に】
挨拶はしっかり伝わるようにやろう!と、伝えたとします。
Aチーム→こんにちわ🏃♂️✨😁(自分がされたい様にが人道的)
Bチーム→こんにちわ🏃♂️😒(笑顔と笑顔じゃない、どちらが良いかではなく、自分はされなくてもいいし。と非人道的)でもパフォーマンスの為に走り100点だと思っている。
Cチーム→こんにちわぁぁ🙇♂️💤(あ、わすれてたぁ、ねむい、むにゃむにゃ。)
これだけ差がでます。。。こわいくらい。笑
さて、ここで1番ややこいチームは、Bチームです。
✅仕事がある程度出来ること
✅見せ方がうまいと思っていること
✅心が貧しいこと
✅感情がそのまま出るので攻撃性が高い
大きくこの4点が挙げられます。
この部分を会社だけの付き合いで、変えるのはめちゃくちゃ難易度が高い。本当に変える必要性や、押し付けにならないか。そんな悩みも出てくる。
【Bチームがキーマン】
ただ会社の質を上げるためには、このBチームが鍵となってくる。
Cチームよりは、賢いので悪さも出来るくらいの知能があるからだ。
Aチームになると、悪さをしたら自分も地に落ちることを知っている。
まだ若いBチームは、いじわるをしたい目の前の欲求に負ける様な感覚な時がある。
どうしたものか、、、
褒めれば勘違いをし横暴になり。
叱れば悪さをしたくなり。
何も触れなければ承認欲求が溢れ出す。
ただ、こんなに頭を悩ませてくれるから、成長するのは一理ある。笑 良くなってしまえば私の悩みも減るでしょう。同時に成長や経験値も減るでしょう。人生って複雑ですよね。
明日から2連休。コロナなので平日と変わらない日々を過ごします。。。
頑張ろう‼️
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