不安は当然で見方を変える、総動脈幹遺残症の記録
昨年8/23にこの世に生を受けた我が家の三女。彼女は産まれながらにして、難病である総動脈幹遺残症を患っていましたが、その持って生まれた生命力でこれまで成長を続けています。その父親としての視点を勝手気ままに綴っています。
成長のスピードは平均に比べると劣りますが、着実に大きくなってくれております。
ここから先は
688字
/
3画像
同じ経験をされるかもしれない、これからのあなたにとって少しでも助けになればと思いながら僕の体験記を書いています。他方、この病気は困難が少なくないので、この記事達に辿り着く人が少なく済むのも嬉しい事です。
総動脈幹遺残症が教えてくれたもの(定期購読版)
¥200 / 月
我が家の三女は出産前に、一万人に一人の割合の重症心疾患、総動脈幹症という病を患っていることが分かりました。 彼女の治療と同時に、三姉妹の…
この記事が参加している募集
よろしければサポートとコメントをお願いします😊何よりの励みになります😊