鶏天柚子うどん ゴボ天ソバ ゴボ天ウドン
毎日みなさんのお料理記事を拝見しています。意欲的でおられるのでどんどん更新され、記憶として断片的に残っていきます。脳の箱が小さいので<後で読む>に保存するのですが、保存したことを忘れアレなんだったっけ?ってなります。
ここ最近インパクトとして暫く脳にこびりついていたのは長いゴボウの天麩羅です。この長さ凄いアイデアだなと思いました。汁に浸かってる部分とカリッとした部分の2パターン楽しめる設計なのです。素晴らしいと思いませんか?!!麺類の揚げ物は最初から全部汁につけたくない派です。なんなら別皿にしていただけると大変ありがたいです。お手数かけます。
ゴボ天ソバ
福岡のうどんチェーン店のようですねえ。長いゴボウが刺さった牛肉うどん。オシャレです!!
ご好意で牛焼肉を時々いただけることがあるので(機会まってる図々しい野郎)今この牛肉うどんを作ることはできないのですが(おいたんのフィラデルフィアのサンドも然り)ゴボ天だけなら真似することができます!!
匠ぽなちゃんはゴボウをきっちり四等分にして精巧に作られていました!
切ったらいきなり具材を鍋へボンボコ入れていく。
水。煮えたら酒と未麟入れます。
ゴボウを洗ったら重曹まぶし馴染ませてから水を張って放置しましたとさ。
普段こんなことしません。あまりガシガシ洗わず調理します。大事な香りを失いたくないのでね。
仕事でシニアにお食事を提供することがあります。
野菜に食感を残しながらも噛みやすくならんか実験してみましょう。
ゴボウのお料理残す方がいらっしゃるので、どうしたものかと思っていたところでした。圧力鍋なら確実ですが、あの繊維が壊れた感じ?なんかゴボウと違うじゃん?
ギリギリのところで歯に耐えられるような調理法ないかな。お酢もゴボウの香りを消してまうしな。まあいいや・・。
グラタンの時に多めにカットして塩胡椒ジンジャーガーリックしておいたもの↑
野菜が煮えたら(旨味出汁代わりに)少しだけ加えます。肉が白くなり灰汁をとったら麺つゆを加え味を調整。
洗います。斬新な長いゴボウ、そもそもお出ししませんけどねww
そばを茹でて盛り付け。三つ葉と柚子皮をあしらいましたぜ〜〜〜〜
ゴボウが!!!ホックホクなんですけれども。あれ?コレよくない?
ゴボ天うどん
2日目はうどんよ〜〜
具をオーブン突っ込む ゴボウ翌日青くなるよね〜
おもろ〜〜ッ
あれ?リベイクでもゴボ天硬くない・・・。
なんだこりゃ!!うまいじゃんっ♪
3日目は鶏天柚子うどん
ゴボ天の衣ダレあまり、ちょい粉追加。
冷蔵庫に入れっぱだった。そのまま使う。
味付け肉これで全部消費。
椎茸も揚げたらちょうど衣が終了。ピッタンコ!!
冷蔵庫に入れっぱの衣、、サクカリでめっちゃ食感いいんですけども。
これからあえてそうしようかな〜〜!!
汁、つけだれだから、めんつゆ追加して濃くしてます。柚子の酸味も入ってます。うま〜〜〜ッ
クリスマスまであと23日
おしまい