⼩岩井乳業の「ぬるチーズ」2種食べ比べ!チーズ好きなら即買い必須
ある日の、幸せ朝ご飯記録。
⼩岩井乳業の「ぬるチーズ」が気になって2種を食べ比べてみました。
⼩岩井乳業の「ぬるチーズ」「ぬるクリームチーズ」
「醗酵バター」が特徴らしい
ぬるチーズの話に入る前に、前段階としてなにやら重要なポイントらしい「醗酵バター」について。
「ぬるチーズ」にはこの醗酵バターが配合されていて、美味しさに一役も二役もかってるとか。
聞きなれない単語にハテナが浮かびますが、一体普通のバターと何が違うのでしょうか。
どうやら、日本の主流は非醗酵バターで、管理に経験を要する難易度の高い製法とのこと。この醗酵バターが入っていることによりコクたっぷりの美味しさを引き出しているのだとか。
公式サイトから説明を一部抜粋。
それならば、まず醗酵バターを味わってみなければ!と早速買ってきて、あんこバタートーストでパクリ。
これはハマる…。とてもいい香りでした。
このおいしい醗酵バターが配合されているぬるチーズやいかに。
「ぬるチーズ」を食べてみて
それでは今回の主題、ぬるチーズを食べていきます!
冷蔵庫から出したばかりでもとろっとしていて「ぬる」という言葉ぴったりの滑らかさ。
もうシンプルに、おいしい〜〜!
濃厚でしっかりとした味で、他に味付けしなくてもOK。イメージ的には主食系で、特にお肉と合わせたいと思いました。チェダーチーズのような使い方でハンバーガーのバンズやサンドにこんもり塗りたい!
「ぬるクリームチーズ」を食べてみて
少し硬めの、すっきりとした味わいのクリームチーズ。個人的には甘い味付けで食べたい!と思うようなものだったので、苺をトッピングして蜂蜜をかけていただきました。今までブロックタイプのクリームチーズを購入していましたが、ぬるタイプの便利さに感動。量を調整できるって便利…!
好きなトッピングでいただきます
最初はシンプルにぬるチーズだけ、次にトッピングを加えてパクリ。
ぬるチーズがあるだけで一気に充実感が上がるお味になりました。チーズ好きとしてこれはとっても推したい一品です。
明日の朝は何をトッピングして食べようかなあ、と朝ごはんの楽しみが増えました。
おまけ ライ麦パンとも相性◉
美味しくてここ最近はずっと朝食に使っているぬるチーズですが(もう半分しかない…)、ライ麦パンとの相性抜群なことに気がつきました。
ライ麦パンは酸味があってしっかりとした硬さにパサパサとした食感をしていますが、そこにまろやかなぬるチーズを重ねることで、ライ麦パンの食べ応えそのままにしっとりした濃厚なチーズがそれを包み込んで最強の美味しさを爆誕させます。
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人っていう字は、サクランボの茎を表しています。