すみれ

山あり谷ありを経て、フリーランスはじました。撮影したり書いたり食べたり。

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マガジン

  • 精神と時の部屋

    写真のこと、感情的な話、飯テロ、日頃考えていること、などをバーッと書く場所。

最近の記事

私がもう一度食べたいスイーツ5選

2023年〜2024年2月あたりまでの食べたものから「食べたい…また…食べたい…」と頭から離れないスイーツを紹介します。 …自分へのスイーツテロになって大変つらい。 素材の個性とドライフルーツ・ナッツの食感がたまらない!心を奪われたチョコレートそれぞれ食べていくと個性豊かな美味しさに口の中がリセットされ、また何周も食べられてしまうとんでもないチョコレート。 素材や無添加にこだわるオーガニックブランド「shodai bio nature」さんの「プティセルクルマンディアン

    • note書きます

      これは、noteを書きたいなあと思ったので、noteを書く宣言をするnoteです。 noteを書きたい理由は「自分が何しているのか情報発信してなさすぎる」と心の隅で感じ続けていた課題と、向き合うことにしたからです。 わざわざ宣言noteを書いた理由は、私自身のnoteを書くハードルを下げたかったからです。 書きたいこと第一候補:ポートフォリオ的な何か 第二候補:はっぴーな話 第三候補:はっぴー以外の話 最終奥義:note書けませんでした報告 公開日2/19(月) ※気

      • ズボラでも出来た、サンドイッチの作り方。

        こんにちは、すみれ(@iamnildotcom)です。 今回は、めんどくさがりで食いしん坊な私がサンドイッチのある暮らしを意外と簡単に手に入れられた方法について、書いてみたいと思います。 はじめにサンドイッチを作ることはハードルが高かった サンドイッチを作ることが日常になりつつあるこの頃。 しかし、少し前までは「時間・手間がかかる」「きれいに作るのが難しそう」という勝手な苦手意識から遠ざけていました。 ただ、遠ざけつつ憧れてはいたのです。いいな、いいなあ、でも無理だ

        • ⼩岩井乳業の「ぬるチーズ」2種食べ比べ!チーズ好きなら即買い必須

          ある日の、幸せ朝ご飯記録。 ⼩岩井乳業の「ぬるチーズ」が気になって2種を食べ比べてみました。 ⼩岩井乳業の「ぬるチーズ」「ぬるクリームチーズ」「醗酵バター」が特徴らしい ぬるチーズの話に入る前に、前段階としてなにやら重要なポイントらしい「醗酵バター」について。 「ぬるチーズ」にはこの醗酵バターが配合されていて、美味しさに一役も二役もかってるとか。 聞きなれない単語にハテナが浮かびますが、一体普通のバターと何が違うのでしょうか。 どうやら、日本の主流は非醗酵バターで、

        私がもう一度食べたいスイーツ5選

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        • 精神と時の部屋
          7本

        記事

          「エシカルマルシェ」で出会ったヴィーガンスイーツ おすすめ4店舗を紹介!

          こんにちは、すみれです。 今日で四日連続のnote更新、今日も今日とて私による私のためのおいしい記録を書いていきます。 国分寺マルイ期間限定ポップアップストアエシカルマルシェ&スイーツセレクション いつも催事で賑やかな国分寺マルイの1階カレンダリウム3フロア。 今回は自然素材の焼き菓子やヴィーガンケーキのショップが集合というテーマで、数々のお店が並んでいました。 本当は全店舗のお菓子を買いたいところでしたが、胃袋が足りないので6店舗の中から4店舗のお菓子をチョイス。

          「エシカルマルシェ」で出会ったヴィーガンスイーツ おすすめ4店舗を紹介!

          家に帰ってからも遠足は続く、それがお土産のチカラ。

          前回、前々回と福生ブラリとカフェ巡り散歩を投稿してきたわけですが、今回はお土産編です。 カフェ巡りが気になる方はこの記事の最後にリンクを貼るのでチェックしてみてくださいね。 ちょっと特別なおうち時間「THE MINT MOTEL」のカップケーキ 東京福生市にあるモーテルスタイルカフェ、「THE MINT MOTEL」でテイクアウトしたカップケーキ。 カップケーキはカラフルでものすごくジャンクに見えますが、北海道産バターをたっぷり使用している手作りだそう。しっかりと甘い

          家に帰ってからも遠足は続く、それがお土産のチカラ。

          ここだけにしか存在しない架空モーテルのお店「THE MINT MOTEL」で海外気分

          思い立って一人でふらっと来た福生。 発見した古民家カフェに行き、その次に行き着いた場所とは。 前回の古民家カフェ記録はこちら。 アメリカ気分を存分に味わえるカフェとの出会いTHE MINT MOTEL 東京福生市にあるモーテルスタイルカフェ、 THE MINT MOTEL。 アンティークショップ @bigmamajp が営むカフェだそうで、ここだけにしか存在しない架空モーテルのお店というのがまた素敵。 優雅なおやつの時間 この日はカラフルでキュートなカップケー

          ここだけにしか存在しない架空モーテルのお店「THE MINT MOTEL」で海外気分

          また行きたい、というより「また来る」と確信した福生にある古民家カフェ「CAFE D-13、ときどき五味食堂」

          久しぶりのnote更新。生きてます。 自分による自分のためのおいしい記録を綴っていきます。 横田基地周辺カフェ巡り記録小さい頃は地元が近く定期的に訪れていた横田基地周辺に、思い立ってふらっと足を運んでみました。 古民家カフェを発見 そこで出会えた「CAFE D-13、ときどき五味食堂」 住宅地の中でひっそりと開店されている、築50年のアメリカンハウスを改装したカフェ。 草木に囲まれた素敵な外観と温かみのある内装。 一人でも落ち着いてゆったりできる空間でした。 カ

          また行きたい、というより「また来る」と確信した福生にある古民家カフェ「CAFE D-13、ときどき五味食堂」

          今度行こうは、いつ行けるかな。

          行こうねって約束が、たくさんある。 行きたいところも、たくさんある。 行けるって、当たり前じゃなかった。 そんなことも、当たり前じゃなくなってから実感する。 今度、がいつになるかわからないけど。 こんな時に、写真を見返すと。撮っておいてよかったなと思う。

          今度行こうは、いつ行けるかな。

          雪のふる日と、つめたいライカQ。

          つめたい鉄のかたまりを握りしめて外にでかけた。雪が降っていたのはしらなくて。ライカQをもってきて、よかったなとおもった。もっと撮ればよかったと、後からおもった。 これを日常といったら嘘になるけど、日常スナップといいたいきもち。

          雪のふる日と、つめたいライカQ。

          ごはんをたくさん食べて、お酒をのんで、半分眠りながらライカQでシャッターを切った時の写真。

          ごはんをたくさん食べて、お酒をのんで、半分眠りながらライカQでシャッターを切った時の写真。

          生きててえらい。って自分にも言えたらいいのになあ。

          友達が落ち込んでるのを見て、生きててえらいって思うし、言ったりもする。 ふと、そんなことを言っておいて、自分にはまったく当てはめて考えられていないことに気づく。 自分に言えたら、きっとものすごく生きるのが楽になる。 間違いないことなのに、それができない。 「理性と生理は違う」 という話をついさっきしていたが、まさにそれだ。 どうしてできないんだろう、と考えるとネガティヴな方向に転がっていくのはもう経験しすぎた。 できなくていい。これから少しでも自分を肯定していけ

          生きててえらい。って自分にも言えたらいいのになあ。

          私は自分を幸せにすると決めた。

          今日、通勤途中で友達がTwitterで紹介していた記事を読んでいたら一日を満足に過ごすためのノウハウが詰まっていたので早速実践してみました。 その記事の内容は、簡潔にいうと、 多忙中毒になって負の連鎖にハマってない?自分でやることを一つにしよう、最優先事項にフォーカスして集中してシンプルにやってけ!というもの。多分。 あ、これこれ。ゆぴぴの紹介ツイート貼っておきますね。 https://twitter.com/milkprincess17/status/11661

          私は自分を幸せにすると決めた。

          もっとお婆ちゃんになる前に撮って。と母が言うから、一生撮り続けることにした。

          私は、物心ついた時からお母さんがとても自慢だった。友達からきれいなお母さんだね、と言われると「そうでしょ!」と誇らしげに言っていた。 今でも、可愛くて綺麗な自慢のお母さん。私がカメラを買ってまず始めに練習でお母さんを撮ってからというもの、ちょくちょくそれからもカメラを向けていた。 それはなんとなくお母さんも喜んでくれるし良いかな〜と思って撮っていたものだったけど、最近、よりはっきり、お母さんを撮ろうという想いが強くなった。 それは、お母さんが、「今もかなりキてるけど、も

          もっとお婆ちゃんになる前に撮って。と母が言うから、一生撮り続けることにした。

          高所恐怖症だけどバンジージャンプが定期的にやりたくなる理由。

          今、バンジージャンプがやりたい。 高所恐怖症なのに。 いやそれ、本当に高所恐怖症なのかって話なんですけど、観覧車は目をつぶってないと乗れないし少し揺れるだけでも無理。高いビルは外が見れないし窓側に立てないこともあります(立っても手すりにしがみつくとか)。 そのくらいは高所が苦手です。 そんな私ですが実は、昨年か一昨年か、ふと思い立って一人で群馬にいき、バンジージャンプをやりました。 そのバンジージャンプ施設の人には、高所恐怖症も何も言わずしれっと契約書にサインしたり

          高所恐怖症だけどバンジージャンプが定期的にやりたくなる理由。

          iPhoneのカメラを使って全力で撮ってみた結果。

          今日は、高井さん(日本広告写真家協会(APA)副会長 高井哲朗氏)の定期的に開催されている『東京写真研究倶楽部』に行ってきました!内容は、清正公大祭を散歩撮影する、というもの。 なんと、カメラを忘れました。 忘れたことに気づいた瞬間、iPhoneカメラマンとして生きて行くことを決めました。 そうだ、iPhoneで撮ろう。「初めまして、iPhoneカメラマンです!」 高井さんのお散歩撮影で十数名集まっていた中で、初めましての人が多かったため、そう自己紹介をしてなんなく溶

          iPhoneのカメラを使って全力で撮ってみた結果。