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記憶日記2 またも幼稚園
友達の粘土にへらをぶっ刺した話を前回したが、幼稚園時代私は結構パワフルだったようで、友達からあの頃のもとくん(昔の友人はもとくんと呼ぶ人がちらほらいる たぶんもとに関わるなにかが私にあるのだろう)がよくいた飛行機の遊具の特等席がうらやましかったけど、譲ってと言えなかったと大人になって言われたことがある。
大げさに言えばイモータンジョーがいるようなところに、どいてくれと言えなかったということだ。イモ
ドライブ・マイ・カーとマリトッツォ
映画「ドライブ・マイ・カー」をやっとみた。
あの淡々としたやり取りの連続の中、どうして全然飽きが来ないのか。不思議だ。その不思議が心地よかった。沈むように見た。
そういえば自分のやっているラジオ「ありスパ」で原宿さんがドライブマイカ―について話していたなと思い出し、その回を聞き直してみた。
ほぼ初耳くらい覚えていなかったが、
聞きながら何か面白いことを言おう言おうとしている自分がいるなと思った