🍃人生を変えるヒントに出会えるかもしれない✨本のご紹介🍃
🍃osteopathy🍃
【いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力】
ロバート・C. フルフォード (著), ジーン ストーン (著), Robert C. Fulford (原著), Gene Stone (原著), 上野 圭一 (翻訳)
名作と言っていいぐらいの有名な本です。私は、一番最初にこの本に出会えて本当に幸運だったと思っています。
こちらの本は、医学用語が並ぶような難しい文章ではなく、事例も入れながら優しい言葉で書かれています。
ですので、オステオパシー治療を知らない方でも読みやすい一冊かと思います。
オステオパシーとは、どのような手技なのか？が把握できる1冊です。
本を読んで不調が治るわけではありませんがこのような手技があるという事を知っていただきたいです。
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私は、接骨院のＨＰに書いてあったオステオパシーの説明をみて、
直感で「私の心身の病を治せるのはこれかもしれない！」と感じました。
どんなに重い病だったとしても、自分で治ろうとする力をみんな持っていると思います。
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ここからは、私がオステオパシーの施術を体験して感じてきた個人的な感想になります。
例えば、働きすぎや辛い出来事の積み重ねで、心や体のバランスが崩れてしまうことがあります。あるいは、生まれ持った持病や、小さな病気、交通事故による軽いむち打ちなどが原因で、骨や筋肉、内臓に歪みが生じることもあります。
本来、私たちの体には「治ろうとする力」が備わっていますが、その力が働こうとしても、歪みや環境の影響で通り道がふさがれてしまうことがあるのではないかな？そう考えるようになりました。
免疫力が十分に発揮できないのは、決して体が弱いからではなく、何かが邪魔をしているだけなのでは？と。
オステオパシーの手技は、その「通り道」を作り、自然な流れへと導いてくれる。すると、本来持っている自己免疫力が、体の中を自由に巡ることができるようになる。
まるで、自己免疫力が体中を修復する旅をしているかのように✨️
（これはあくまで私の個人的な感想です🌿)
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2年前のワタシは･･･
心も真っ暗闇ですべてを遮断してしまったため、寝たきりになってしまいました。
熱さ、寒さ、痛さ、匂い、痛さなどすべての感覚が分からないような、(実際、分からなくなっていました)
すべての流れる道がストップしていました。
様々な環境（私の場合は、住環境と人間関係とオステオパシー治療、そして安心できる先生）が奇跡的にすべてが整い、
私の「本来の姿に戻ろう」という自己免疫力が治療により目覚めて、様々な不調が劇的に改善したのだと思います。
人生や環境を変えるために体を治そう。そのために治療(体に負担が少ない電気治療)が必要だと思いネットで治療院を検索していたところ、偶然、オステオパシー治療に出会いました。
そして、一番大事なのは、「治りたい」「○○がしたい」というほんの少しの強い気持ちがあること。
体や心が辛い時に前向きになんてなれませんよね。私もそうでした。そんな余裕がまったくありませんでした。
オステオパシー治療はその心の道筋さえも見つけてくれる･･･そんな気がしています。
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オステオパシーと、聞くと「何？それ？スピリチュアルでしょ。祈れば治る的なものでしょ？」と、思われる方が多いと思います。
オステオパシーは、海外では国家資格にもなっている「医学」です。
私は、医学的な勉強はしていませんし、難しい解説を書くことも苦手なので、
オステオパシーの手技で治療をされている鍼灸接骨院のＨＰやオステオパシーの学校のＨＰを見て頂いた方が分かりやすいと思いますので、一度ネット検索してみてくたさい。
（何かございましたら、XのDMまでお気軽にご連絡くださいね✨）
そして、心身ともにお辛い方は、ぜひ『いのちの輝き』を読んでみてください。（中古でもお手頃価格で販売されています）
きっと、「あなたの何か」が見つかると思います。✨️🌿
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「ゆっくりだけど、一歩、一歩、一歩、
私はオステオパシーの施術と一緒に、
いま心の旅をしています」
by みかのは🌿
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