十色(といろ)

2022.09.09 KO-KU開業

十色(といろ)

2022.09.09 KO-KU開業

最近の記事

自分の「使命」迷子ちゃんへ

使命とか、前世とか 役割とか、お役目みたいなもの 自分がなんで生まれてきたのか 考えることはなかったんだけれど 最近、子が生まれたくらいからいろいろと考える それで、ここ数年は個人的に とっても大変な三年間だったんだけれど それを超えた今わかった気がする… 【自分の使命】 というか、これはこの三年間で わたしがやってきたことなんだけれど… それは「誰かの背中を押すこと」 え…そんなこと!? って思うかもしれない。 使命とかって、もっと大きなものな気がしてた。 大丈夫

    • 2024年後半を生きてくのに大切なこと

      2022年ごろから そう、ちょうど娘を亡くしたことも きっかけになって わたしは「見えない世界」に惹かれていった。 もともと、別に目に見えないものが見えるとか 精神世界が〜とかは、否定的で むしろ嫌厭していたかもしれない。 結婚したころ 夫から「鏡の法則」って本を勧められて は?なにそれって思った記憶も。笑 何を持って目に見えない世界といい 何をもってその世界を説いてるか そして、それは誰が どんな意図で言ってるか おそらく多種多様な動機と理由と利益のため それらが利用

      • 自分を知る前に…大切なのは○○こと。

        何をやるかじゃない。 大切なのは続けることだと思う。 これまでの数年 ずっと「わたしのやりたいことはなんだろう」 「わたしの才能で世に活かせるものはなんだろう」 そう考えてきた。 その過程で、マヤ暦のセッションをしたり 「好きなこと!」だけで生きてきて いろんなアホな失敗もしてきた。笑 でも、全てはここに辿り着くための 必要不可欠な過程だったかと思うと妙に納得する。 そう 占いで適職を聞いても 自分に合わない仕事と決めつけ 職を転々としたりしても 楽しいことだけ

        • 時には逃げることも必要です。

          30歳から33歳まで わたしにとって怒涛の3年間でした。 30歳で双子を妊娠し、出産し ひとりをお空に還し、もう一人妊娠して、 離婚 いやいや、濃すぎな3年!!!笑 まあ、いろんな出会い、分かれ 学びがありました… 本当、何記事になるんだろう…ってくらい濃い3年。 そこで、私は今まで 「自分をいじめてた」ってことに気付いたんです…。 言葉では ◉自分のやりたいように ◉楽しいことをする ◉自由に生きる と言ってましたが 基本的に他人軸が強いので (今日、自分のホロ

          銀河の暦通信🌐

          2024.7.24 宇宙の月.28日目 13の月の暦は 一年を12か月ではなく、13か月に分けた暦です。 一か月は28日。 今日は28日目。 7/26から始まった一年間。 どんな一年でしたか? 今日は大晦日。 一年最後の日。 どう過ごしますか? わたしは、朝一にプールに行って泳いできました✨ 独身時代の失恋の痛みを癒すため ジムに通い始め、一時期は週4で泳いでました。笑 子を産んで、プールに行くとは言え 「泳ぐ」ことは本当に久しぶりで とっても気持ちがよかったです

          銀河の暦通信🌐

          白い倍音の魔法使いの一年を振り返る

          13の月の暦 2023年7月26日~2024年7月24日の一年間 この一年を『白い倍音の魔法使い』の年と呼びます。 これは、万人に共通で みなさまに「白い倍音の魔法使い」のエネルギーが流れます。 もっと言ったら、13の月の暦は 宇宙そのものです。 13の月の暦を使うことで わたしたちは、自ら存在しているのではなく 生かされているという事を知るのです。 生年月日により、260パターンあるKIN(キン)の一つが あなたに割り当てられますが それは「あなたは、このエネルギー

          白い倍音の魔法使いの一年を振り返る

          優しい世界に生きる。

          実はね ほんの1年前まで わたしは「優しくない世界」の住人だったの。 それは何かというとね 周囲(身近)の人から 「〇〇だからダメなんだよ。」 「もっとこうしないと。」 「こういうところ見直した方がいいよ。」 「このままじゃ、あなたまずいよ。」 といったようなことをよく言われていたの。 その度に、ガーンって落ち込んでた。 セッションを通じて 「あなたは、あなたで素晴らしい。」とか言っておきながら わたしは、わたしが素晴らしいと心の底から思えず いつでも もっと、もっと

          優しい世界に生きる。

          マヤって何?~13の月の暦と、ツォルキン暦

          13の月の暦とはわたしは、マヤ暦を「13の月の暦」と呼ぶようにしています。 巷に浸透しつつあるマヤ暦は全てこの「13の月の暦」がベースになっていますが、「13の月の暦」と呼んでもほとんどの人はそれがマヤ暦の事だとは思いません。 マヤ暦と13の月の暦の違い… それはいったい何なんでしょう。 13の月の暦とは、その名の通り一年が13か月ある暦(カレンダー)のことです。一か月は28日間で、それが13か月あります。 一年の始まりはいつも7月26日。 対してマヤ暦は、おそらく「ツ

          マヤって何?~13の月の暦と、ツォルキン暦

          KO-KUのはじまり

          KO-KU(こくう)という屋号2022年9月9日 開業届を出しました。 業務内容は、カウンセリング。 マヤ暦を使った、個人のオンライン鑑定からスタートしました。 屋号を決定するのにはそう時間はかかりませんでした。 ある時、当時住んでいた群馬県から長野県へのドライブの際に ナビで「虚空山」という山名を目にしました。 「これだ」と思いました。 なんか、「虚空」という響きがよい。 しっくりくる。 その次に「虚空蔵菩薩」さまが浮かびました。 無限の智慧と福徳を与えてくれる

          KO-KU代表、十色の自己紹介

          はじめまして十色(といろ)という名前で 改めて、占いカウンセリング業をリスタート致しました。 よろしくお願いいたします🎵 学生時代 ~2012小さいころから人前に立つことが苦じゃなかった だけれどシャイな一面を併せ持つ、ごく普通の女の子でした。 県立の高校を卒業後、大学へ進学し”理学療法士”免許を取得 卒業後は総合病院にてリハビリの仕事に従事してきました。 社会という荒波に揉まれ、何事も”うまくやってきた”私でしたが 白黒はっきりさせたい性格上、社会の不条理さや理不尽さ

          KO-KU代表、十色の自己紹介

          双子経膣分娩のお話し。

          2021年1月13日! 予定通り二卵性の双子(姉妹)を経膣分娩しました。 姉 2390g 、妹 2230g 早産児ではあるものの、血糖や肺機能に引っかかるこなく、保育器にも入らずすくすく育っていてまずそこがなにより😊 【経過の振り返り】 前日から、baby'sの肺機能を上げるためのステロイド注射を母体にするために入院。 インフルエンザ注射みたいなやつ。しばらく腕が重だるかった…。 大学病院の入院ってしたことないから、変にワクワクしちゃったり…。お昼ご飯の鯖の煮付

          双子経膣分娩のお話し。

          子は天からの預かりもの

          子は授かりものって、よく聞くけれど、わたしは「預かりもの」だと思う。 人間の子は、誰かのお腹の中でしか育てられないし、産まれてからもたくさんの人の手を借りて育ててもらう。 1人でなんでもできるようになるまで、ゆっくりゆっくり育つ。 我が子がお腹の中に来た時、「守らなきゃ」と精一杯に育てて、腹を痛めて産むから、どうしても「私の」子だって強く思いがち。 こんな風に育って欲しい こんな風になって欲しい いろいろ思うのは親のエゴなんだと気づく。 天から預かって、いずれ魂は

          子は天からの預かりもの

          里帰りまでの生活&里帰りのタイミング

          「双子妊娠」とわかってすぐ思ったのが「里帰り出産しよう」ってこと。 生まれる頃2歳半になる息子もいるし、いい機会かな〜と思い、両親に相談の上里帰りすることに。 おうち大好きなので、できれば自分の家で生活していきたかったけれど、9ヶ月の今2歳児の育児もしながらの双子妊娠生活は思いの外大変で… 親にめいっぱい甘えさせてもらって里帰りすることにしてよかったと思います。 出産予定の大学病院は自宅からも実家からも距離があまり変わらなかったので、そこは安心。 里帰り前、妊婦検診

          里帰りまでの生活&里帰りのタイミング

          2020年6月 双子妊娠発覚💡

          6wの検診では一つしか確認できなかった胎嚢が 8wには2つに!! 「あら、双子ちゃんだわ」と女医さん。 予期せぬ言葉に「えぇ!?」とびっくり。 実は、ずーっと双子を望んでいたわたし。 なぜならこの人生で、子育てをめいっぱい満喫したかったから。 こどもは、たくさん欲しいし、子育てを通して沢山の経験をしていきたい。 マヤ暦や、数秘術、四柱推命など色々見てもらっても「挑戦」するために今世生まれてきたと言われるわたし。 その通りだと思う。 ただ、双子のリスクは職業柄

          2020年6月 双子妊娠発覚💡