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白い倍音の魔法使いの一年を振り返る


13の月の暦
2023年7月26日~2024年7月24日の一年間
この一年を『白い倍音の魔法使い』の年と呼びます。

これは、万人に共通で
みなさまに「白い倍音の魔法使い」のエネルギーが流れます。

もっと言ったら、13の月の暦は
宇宙そのものです。

13の月の暦を使うことで
わたしたちは、自ら存在しているのではなく
生かされているという事を知るのです。

生年月日により、260パターンあるKIN(キン)の一つが
あなたに割り当てられますが
それは「あなたは、このエネルギーが流れている日に生まれました」
ということで
それ以上でも、それ以下でもありません。

なので、「あなたはこういう人。こういう性質がある。」という解釈は
『≒』であって、『=』ではない。しかし『≠』でもないのです。

このあたりのことが聞きたい方はぜひ
13の月の暦のセッションへお越しいただけたら幸いです。




『白い倍音の魔法使い』とはどんな一年だったか


*許し赦される自分を許す
*受容すること
*自分を再認識する
*純粋にやりたいことをやる
*ピュアに生きる
*自分を定める
*真面目に頑張る
*ベストを尽くす

わたしにとって白い倍音の魔法使いの一年は
ひたすらに、がむしゃらに頑張ってきた一年でした。

第4子を妊娠した状態で5月に離婚をし、子ども二人を引き取り引っ越し。
そして12月に出産…
仕事は「個人事業主」でマヤ暦セッションをやっていました。
産後、3か月で6年ぶりに「理学療法士」復帰。

妊娠期間中も、思うようにならない身体と「動きたい!」という心のバランスを崩し、産前2か月は風邪をこじらせ強制ダウン…
「今しかゆっくりできないんだから」
「おなかで子供を育ててるんだから…」
と、自分に言い聞かせながら
がむしゃらに生きてきたように振り返ると感じます。

みんなの『白い倍音の魔法使い』の一年は
いかがでしたでしょうか?


7月26日から『青い律動の鷲』の一年が始まります。
そのお話は、また次回。

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