ちょっと外へいける
アーティストSEKAI NO OWARIが
デビュー15周年を迎えても尚
タイアップ曲が年間多数ヒットしていることに
プレッシャーの中、
オファーを引き受け向き合う心境について
昨日ある番組で語っていたのを偶然目にした。
内容は以下、、、
一年前の自分よ! よ〜く聞きなさい!
🔥笑(引き寄せている)
今、自分に必要なことは目の前に現れるって
本当にそう。
好きなように
やりたいように
誰もが自分を表現できる自由がある中で、
彼らはタイアップという不自由を楽しんでいる。
厳密に言うと、
制限を制限と感じない自由があるから、
彼らは不自由にすら思ってないし感じていない。
好きなこと やりたいことを
仕事にすることが主流となった
今の時代。
しかし、
その副産物として
自由を履き違えた自分勝手が蔓延っている
カオスな今、、、
好き勝手や自分勝手では
幸せにはなれません。
制限や枠、条件やルールがむしろ
かなり重要な成長の着火剤になることを
自分の在り方に気づくスパイスになることを
そして
自分一人の好き勝手だけでは浮かばない
新しい発想や新たな行動が出てきたら
もっと人生に味が染みて面白くなることを、、、
彼らは知っている。楽しんでいる。
ちょうどモヤモヤしていたタイミングに
たまたま目にした番組で
彼らのこの言葉がスルスルと入ってきて
頭の豆電球が光った💡
今一度リマインドしよう!
好き 嫌い
楽しい 辛い
楽 キツい
良い 悪い
正しい 間違い
やりたい! やりたくない!
二つに物事を分ける(二元的視点)考えは
どちらかに傾きやすく
とても不安定。
物事は2つで1つという考えが原理原則
(表があれば裏がある...表裏一体)
一つ
☯️
身を置く環境や
五感に入れるモノ・コトの質で
いくらでも自分自身の倫理観は磨いていける。
【 変わるもの 変わらないもの 】
『いい気になるな、自分。』
って、見上げた夜空はいつも星が多いよね。
ハァーー〜ッ(深呼吸)
end.