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一般人を推してるヲタクです。基本装備は貶し愛と毒舌。

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  • WE IN THE ZONE

    WE IN THE ZONEについてのnote

最近の記事

宇宙の箱と一抹の悦楽

どうも、お久し振りです。 noteを書くのも、もういつ振りでしょうかね。だってイベントがないんだもん。書くことないし、なんなら最近は別の沼で水浴びをしているので、余計に。 そんな中、ようやく、ようやく!WE IN THE ZONEのオンラインイベントに参加しました! 今年度から役職が変わったこともあり、また運営からの告知が直前すぎてなかなか休みを取れなかったんですが、お盆ということでやっと、所謂ビデオコールイベント(영통)に参加できました。実に3月振りの、愛しい愛しいW

    • 私と推しのどうでもいい話

      どうも、暇です。 …と言えたらどんなに楽しかっただろう。コロナの最中ですが通常営業+アルファで元気に出勤しているサービス業従事者です。時短?休業?リモートワーク?なにそれ美味しいの???? しかしながら、悲しいかなお仕事は忙しくとも推し事は絶賛閑散期。たびたび同期に驚かれているが、推し事があればどんなお仕事にも耐えてこれたので地味に今が一番辛い。…と言いたいのだが、私にとって一番辛かったのは今ではない。1年半前くらいが一番辛かった。 というのも、私が人生最後の推しだと思

      • はっぴーゔぁいるす

        東京ライブの備忘録第2弾です。 第1段はこちら。 まぁ、7日と8日は色々ありすぎて1人で抱えきれなかったのですが、14日と15日はお友達も来てくれて(※このご時世で本命の現場がなくなったから)、一緒に入ってくれる方もいて、アイドルのキラキラオーラに悶え苦しむ私を介抱してくださいました。本当に感謝感謝ですよ。なお、現場の前は常に謎の不安と闘っているタイプのヲタクなので気を紛らわせたいとひっそり思っていたりします。また次も声かけてください(小声)。 そんなことはさておき、7

        • 今日も今日とてヲタクは戦う

          どうも、いつもの備忘録です。 はてさて、どこから書こうかなという感じではあるけれども…まずもって、ね!私が備忘録書くってことは、このご時世にイベントがあったってことなんですよね!!!!やりおるな!!!!! noteを書くにも、このご時世にのこのこ行ったんかいっていうツッコミを受けたらなんか萎えるな、と思いながら…いやだって、やるなら行くでしょ。微力でも資金源になりたい(キモい)。活動を継続してもらいたいからお金あげたい(我ながらキモい)。でも感染して人様に迷惑もかけたくな

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        • WE IN THE ZONE
          10本

        記事

          ハロー、私のいとしい人達。

          序盤のライブの備忘録、結局最後まで含めると7000字あったらしいですね。笑える。愛が爆発し過ぎるのも困り物だわ。 今度はようやく特典会のお話。私が1部で参加した特典会はイスンさんのセルカ、特別イベント(?)、全員とサインという感じ。 1部のキラキラアイドルオーラにやられたままサイン会に進んだので、あまりたくさんお話できなかったけれども、やはり今回もみんな対応が良くて。結局、何度行こうとも毎回しあわせにしてもらっている気がする。こんなにヲタ活がしあわせでいいのだろうか?と不

          ハロー、私のいとしい人達。

          ハロー、私のだいすきな人達。

          鉄は熱いうちに打て。と言われたので、本日参戦してきたWE IN THE ZONEの大阪ライブレポもどきを書き始めている。相変わらず身のない話のわりに無駄に長文というやつですね。徒然なるままに日々を過ごしていらっしゃる方にはちょうど良い暇つぶしになるかもしれません。 ミニアルバム「weeee!」での韓国カムバックを皮切りに、ショーケースやファンサイン会、ファンミーティング、そして歌番組に出演したりと、精力的に活動を繰り広げている全人類の栄養ドリンク的存在である「WE IN T

          ハロー、私のだいすきな人達。

          きらきら耐久レースに負けた話 その2

          先日あげた下記リンクの備忘録の続きです。 別に話はつながらないので、読まなくても大丈夫です…(別に私が書くノートに読む必要のあるものはないのだが)。 今回2日間続けて行われた、私の応援しているキラキラ眩しいハッピーウイルスな韓国ボーイズグループ「WE IN THE ZONE」のサイン会2日目のレポを書こうと思う。なお、1日目もしあわせをたくさん分けていただいたのだが、2日目もそこにさらに上乗せしていただいて、お腹いっぱい、てんこ盛りになってしまった。 さて、備忘録を進め

          きらきら耐久レースに負けた話 その2

          きらきら耐久レースに負けた話 その1

          今回は新推しである、今をときめくキラキラ韓国ボーイズグループ「WE IN THE ZONE」の韓国のサイン会に行ってきたので、その備忘録である。前回同様、主に気持ち悪いヲタク(私)とキラキラ眩しいアイドル達との会話をによによしながら文字起こしした程度の文章なので、誰の得にもならないと思う。 WE IN THE ZONEは去る10月30日にタイトル曲「LOVEADE」を含む2ndミニアルバム「weeee!」の音源をリリース。オフラインでの購入は11月7日からとなっている。ミニ

          きらきら耐久レースに負けた話 その1

          貴方達とのランデブー

          最初に断っておくが、今回も、ただの備忘録である。なので有益な情報もなければ、彼らの公式プロフィールを知れるわけでもない。需要がないのは重々承知であるが、あくまで備忘録なのでそんなものである。 私が現在推しているグループ「WE IN THE ZONE」。ちょっと先日いろいろあり、4人組ボーイズグループとなったのだが、その素晴らしさと対応の良さは変わらずであった。10/30には韓国でショーケースを開催し、新曲「weeee!」でカムバックをする予定である(宣伝)。あ、ついでにトラ

          貴方達とのランデブー

          はじめての貴方に

          先日、備忘録がわりに新推しの話をだらだらと書いてみたのだが、何となく言い足りなくてというか、モヤモヤとする部分があって、ぶつける先もないので、ノートに記して、いつの日かこんなこともあったなぁって思い返せればいいなと思っていたりする。 私の新推し達、5人組韓国ボーイズグループの「WE IN THE ZONE(위인더존)」。まだまだデビューして100日ちょっとと言う、ど新人アイドルである。新人ではあるが、メンバーに00以下がおらず、私が一番好きなイスンさんは96年生まれなので、

          はじめての貴方に

          ステキを忘れたくない私へ

          このノートは、イベントレポであり、同時に忘れっぽい自分への備忘録である。 私が「人生最後の推し」と思いながら追いかけた推しが芸能界を去り、あと1ヶ月で早一年が経とうとしている。もっともっと彼を知りたくて、社会人になってから本気を出して勉強し始めた韓国語を彼の前で披露する機会は一度としてなかった。彼が芸能人でない期間も長期化し、慣れてきたように振舞いながらも、ずっと物足りなさから目を背けて過ごしていたようだ。このままでいいのか?と自問自答し、それでも一番は彼に変わりなく、ここ

          ステキを忘れたくない私へ

          高校生よ、世の中は思春期に優劣をつけたがる。

          韓国では、空前のヒップホップブーム(多分←)。SHOW ME THE MONEY(以下SMTM)や高等ラッパーシリーズが人気となり、番組から芽が出るラッパーも少なくない。見る感じ、2017〜2018年あたりは日本の韓国情報系のメディアやブログでも取り上げられることが多かったのではないだろうか。 韓国語の勉強がてら、何か面白いバラエティはないかと思い、オススメされてラッパー達のサバイバル番組をいくつか視聴した。見た順に挙げると、「高等ラッパー2」、「高等ラッパー」、「SMTM

          高校生よ、世の中は思春期に優劣をつけたがる。

          モブとして、ソンリさんの現場に参戦して思ったこと

          PRODUCE 101 シーズン2に参加し、RAINZのリーダーとして活動していたキムソンリが、今回、満を持してファーストソロアルバム「初、恋」をリリース。今現在、本当に現在進行形で、日本でのリリースイベントとコンサートが行われている。 正直に言うと、私はレインジャーではない。彼らがイル活をしていた時、仲の良い友人が誘ってくれるからその人に会いたい気持ちと、その人が応援しているグループが売れて欲しいと言う気持ちで現場に行っていた。CDを買いお金は出すが、あくまでどこにでもい

          モブとして、ソンリさんの現場に参戦して思ったこと