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今日も今日とてヲタクは戦う

どうも、いつもの備忘録です。

はてさて、どこから書こうかなという感じではあるけれども…まずもって、ね!私が備忘録書くってことは、このご時世にイベントがあったってことなんですよね!!!!やりおるな!!!!!

noteを書くにも、このご時世にのこのこ行ったんかいっていうツッコミを受けたらなんか萎えるな、と思いながら…いやだって、やるなら行くでしょ。微力でも資金源になりたい(キモい)。活動を継続してもらいたいからお金あげたい(我ながらキモい)。でも感染して人様に迷惑もかけたくないから、新幹線も指定席で人混みを避ける努力したし、会場から徒歩10分の距離にホテル予約したし、会場では除菌シートでこまめに拭いたし、首から提げる何かもやってたし、空気の循環しやすい入り口(※もやは外で極寒だった)に極力いたりしたので許してほしい。こんなご時世だから、ヲタクも肩身狭いよな、うん。でもこのウイルスによる突然の不況のせいで推しが失業したら怖いもん。牛乳とか、パンとか、給食がなくなったことで打撃を受けた人たちを助けようと購買を促すツイートはよく見た。私は推しに失業されたくないんや。でも購買を促す(ライブに足を運んでもらうように促す)ことは他者にとってリスキーだから…自分が行くしか……ね。まぁでも、辞めてもお金があるグループならファンのために是非中止してあげてね、運営さん。。。


まぁ、そんなことはさておき。今回本当は日曜日に2回しか参戦できない予定だったのですが、世間を賑わせている某ウイルスのせいで11 連勤を余儀なくされた結果、同じ職場の人にもう7日も休みなよ…と言われてしまったので、お言葉に甘えて新幹線で東京へ来ちゃったよ。やったね。真面目に働いてるとたまにはいいことあるね。

そんなこんなで、久々のWE IN THE ZONEにお会いしてきました。約3ヶ月ぶりのライブとイベントでもう死にそうになった。多分何回か死んだ。そして会わない間にイスンさんの営業力が格段に上達していて驚いた。もっと出来ない子かなと思っていたのに…(失礼)。もうそろそろ昇進するんじゃないかと疑うレベルだった。軽率に沸いた。私の推しはいい子だった。


7日のライブ。チケットの事前予約はしていたのだが、お手紙を書けていなかった上に、連日の仕事で準備もできてなく45分しか寝てない(もはや寝てない)状況+朝イチ新幹線で東京入りという過酷ツアー⭐︎だったので、兎に角早く行くのが億劫で仕方なくて開演10分前に滑り込んだ。席は後ろから2列目くらい。発券した時の整理番号がまずまず早く、どこまで埋まっているのだろうか…と心配したけれど、想像していた最悪のシナリオよりは遥かにたくさんのヲタクがいて安心した。

席について、取り敢えずCDやグッズを購入。グッズを一つずつ全種類買ったら受付のお姉さんに動揺された。CDもたくさん買ったら動揺された。私も諭吉渡すの嫌だから早くカード決済を取り入れてほしいな。CDは全部買い取らなくても良いらしく、1枚だけいただいた。袋はないので、これから行く方々はエコバッグ持参した方が良さそう。袋ないですか…とグッズを抱えていると、さっき買い物した時のビニール袋で良ければ…とお姉さんの私物と思われる袋に入れていただいた。ドンキのだった。有難うございます、スタッフのお姉さん…。

私のようなコミュ障でも、これだけ通っているとお友達(…だと私が一方的に思っているだけかもしれない←)ができるもので、開演までの少しの間談笑して待った。私、多分変な人だけど、価値観の合うヲタクの方がいれば是非仲良くしてください…。まぁ、そんなこんなしていると、あっという間にライブが始まった。


ライブは変わらず良かったと思う。…正直、久々に生で彼らのことを見たからか、興奮してしまってマジで殆どの記憶が吹き飛んだ。ガールズグループの歌をカバーした時にジュアンさんがちょっと照れ笑いしながら全力でキレッキレに踊っていたことくらいしか覚えていない。イスンさんをガン見していたはずなのに記憶の彼方である。格好良かったけどなんかもう、すき、、、としか表現できない感じだった。私が座っていた列にイスンさんの名前の書かれたボードか何かを持っているヲタクがいたようで、すごいこっち側を見ていてかわいらしかった。よかったね、イスンさん。私はペンラが突如壊れてしまい何も出来ず、ただステージを大人しく見つめて彼女感を醸し出すヲタクの真似しか出来なかったよ。

でもみんな少しずつトークが上手くなっていたように思う。他のヲタクがどう思ってるのかは分からないけれど、個人的にコンビニトークで盛り上がられると、もっといいもの食べさせてやれよ…と事務所に対しての怒りが湧き上がってきてしまうので、本当にいいもの食べに行って。イスンさんマクドナルドばっか食べてないで←。あとたこ焼きは東京じゃないからね←。もういっそのこと、どっかのお店のお食事券とかプレゼントすればいいですかね…。

7日のソロステージは王子とギョンホンさんだった。王子は喉の調子が悪かったのか、あまり声が出ていないようで少し心配した。歌い終わってから、今日はラブリーなイメージのステージにしましたが、僕がぶち壊しました。的なことを言っていた。ギョンホンさんはもう何もいうことなく上手かった。彼の上手さは問答無用でしょう。満場一致。

あ、そういえば嵐のカバーをしてたな。最初と最後に走る真似?をしていたけれど、何だかお兄ちゃんズはそれが面白かったらしくニヤニヤしてて、なんだよ可愛いなクソ…と口が悪くなってしまうくらい愛おしかった。


ライブ自体は約1時間程度だった。たくさん歌って、トーク入れて、間に映像も入って…とかなり盛り沢山な内容でヲタクに息をつかせる暇もないくらい、これでもかと萌えを詰め込んでくるセトリであった。死んで生き返る前にまた死ぬ、みたいな、そんな感覚であった。残機どれだけあっても足りないくらいだったので、まぁ、記憶が飛んでも仕方ないと思おう。なお、8日はセクシー路線だったようで本当に動悸で心臓が痛くなった。しかも今度は前から2列目である。常々太く短く生きたいと願ってはいるが、寿命が数年分くらい縮んだ気がしてならない。今のうちに遺書でも残しておかないと、いつ心拍が止まるか分からないな…。

そしてライブが終わったら、いつも通り特典会に。順番は前回の大阪と変わらず、セルカ→団体写真→サインの順番。違ったことといえば、サインの時もパーテーションがあったことかな。いつもは全メンバーとの関わりをnoteに記すんだけれど、全員行くなら最終日かなぁと思うので、今回はまだ推しのイスンさんにしか行けてない。でも多分来週参加したら、その後4月に入るまで休みがない気がするから備忘録残せるかな。

今回参加した特典会の内容としては、1日目は様子見でセルカ2回とサイン2回。2日目はいつも通りにセルカ3回と、団体写真1回とサイン4回(これは訳アリ)で参戦した。チケットをお譲りした時にチケット代をいただいてしまったので、団体写真も行けた。有難うございました。。


さて、セルカ。セルカじゃないセルカ←。だって他撮りだもの。そして運営から言われている、接触絶対禁止令。もうね、どうなるのか心配で仕方なかった(けどやった)。今までも備忘録として残してきたが、運営側に禁止されている接触に積極的にトライしてくることで定評のある(私の中で)WE IN THE ZONEですよ。今回はどうなるの?と思っていたが、今回ばかりは事情が事情なのでイスンさんも大人しくしていらっしゃった。他のメンバーがどうだか分からないけれど、みんな大人しくしてたのかな。ポーズのレパートリーが乏しいが、今仮にかっぷるちょろん、なんて言ってどんなポーズになるのか皆目見当がつかなかったので今回は自粛しようと思って臨んだ。

チケットを渡し、どうぞ〜と促されてステージに上がると、すごい至近距離にイスンさんが待機されていらっしゃったので、取り敢えず一回逃げた←。そうだ、大阪に比べて今回のステージは狭かったなと改めて思い出した。いきなりあの大好きなお顔にお出迎えされてしまってはひとたまりもない。私が動揺して逃げるから、おれまにえよ〜!と言いながら、こいつ知ってる気がする!って顔をしてくださっついたのにも関わらずほとんど会話することが出来なかった。おれまにえよ〜くらいは返したような気もするが、本当に狼狽えてしまった。顔が良いのはなんと罪深いことなんだ。取り敢えず2枚は、イスンさんが好きなポーズで、とお願い。そうすると、「ういんく?」と少し屈んで顔を覗き込まれた。うううういんく?!そんな高等手段が一介のヲタクにできるとお思いなんでしょうか?と反射的に、ういんく?!無理!と拒否してしまった(おい)。そうすると、ああ〜と言って、「(自分を指差し)ういんく、(私を指差して)ういんくしない」と言われた。結局私はういんくしなかった。今後のために練習した方が良いのだろうか。

2枚目は、う〜ん、と悩んでから、「ぶい?」とピースをして見せてくれたので、一緒にピースをした。そして私はこの辺りで悟り始めてしまった。…イスンさん、もしかして接触しないポーズのレパートリーが少ないのではないか…?と←。これは大変なことである。なぜなら先述したが私もポーズのレパートリーが皆無に等しい人間である。もうピースする写真ばかりになるのではないか?と思ったので、あとの2枚は私が絞り出したポーズをやって終わった。あとでサインも行きます、と伝えて、またね〜とバイバイした。セルカに関しては、私が久々で激しく動揺していたことと、今までであれば何のポーズにしようか?こんなのはどう?とやり取りできていたのだが、今回はカメラをスタッフの方に渡すので、スタッフの方に撮りますよ〜と言われてしまうと焦ってしまって上手く会話できなかった。ちゃんとやりたいポーズを決めてから挑まないといけないな、と反省した。

2日目はある程度ポーズを決めて行ったのと、スタッフの方があまり急かさない方だったので落ち着いてやり取りができた。前のチェキの時は駄目だったけれど、向かい合って目線をカメラに向けないポーズは大丈夫だったし、他撮りであるので背中合わせなどもできて、ちゃんとポーズを考えて行けば普通に楽しかった。あと、イスンさんは背が高いので身長差に萌えるヲタクは是非くにゃんそそ、で撮ると良い。私とイスンさんは身長差が30センチ以上あるのだが、セルカよりその身長差が際立つ写真が撮れたのは嬉しかった。


2日目の団体写真は特に言うことないかな…やはりあまり話す余裕はなかった(時間的にも気持ち的にも)。だって2日目はみんなかっこいいコンセプトだったんだもの。4つの麗しいお顔にポーズどうする?と言われてしまったら、もう、ね…。いつになったらこの人たちに対して耐性ができるのかしらん…いやまぁ、永遠にできないだろうな…。かっこいいポーズが良いです、とお伝えしたら、イスンさんに「さいど!(side)」と言われて横を向けと指示していただいて写真を撮った。実は2日目のセルカの時にもかっこいいポーズとお伝えして全く同じポーズで撮ったんだけどね。まぁ同じお題を出した私にも非があると思うが、同じポーズを何の疑いもなくやろう!と言ってくるイスンさんがかわいくて許した。イベント後に公式から上がった写真も「さいど!」ポーズで笑ってしまった。


さて、ドギマギしまくりな写真系が終わったら、サインである。相変わらずの私、毎回何かしらやらかしてしまうのだが、今回も絶好調にやらかした。自分でも呆れてしまう。絶対にイスンさんにすぐ泣くアホな女だと思われているだろうな…かっこいいできる女になりたい、切実に。

1日目のサインの時、自分の番が来て、あにょはせよ〜と目の前に行くと、ほんっとうに久しぶりです!と何度も言われた。本当に久し振りです〜とお伝えすると、かわいいかな、「あの、久し振りだから、名前が…」と言われた。素直かよ。でも、名前の1文字目を言うと、は!と思い出したのかちゃんと名前を当ててくれて軽率に沸いたし、申し訳ないと思ったのか、何回も、「진짜 보고 싶었어요~」と言ってくれた。イスンさんの営業力は凄まじい。仕事が忙しくて来れなかったけど、今日来れたの。ステージよかったよ!と伝えると、「来てくれてありがとう」とニコニコしていらっしゃった。目の前に気付いたら天使が降臨されていた。神々しい。次はいつ来るの?と聞かれたので、明日来ますよ。とお伝えすると、明日だけ?なんて可愛らしく聞かれた。次の土日も来る予定です。と伝えれば、「ああ〜週末に来るんだね。」と勝手に週末の女認定された。あとは色々と他愛もないお話をした。

さぁ、そしてここから私がやらかす。2枚出したので2回サインをしてもらうのだが、イスンさんが1回しかサインをしないでアルバムを返してきた。?と思って、もう1つはここにして欲しい、とアルバムを開けたのだが、?と言う顔で見返された。2つだよ。と言うと、2つだよ?と言われて、全然お互い話が通じない← 最終お互い???となったまま、取り敢えずサインをしてもらってプレゼントを渡して終了した。…したのだが、あとでホテルに帰ってサインを見返していると、

…あれ?

サイン…3つある…?!←

そう、実はイスンさんは2つサインをしてくれていたのだ。ここに書いてもらおう!とメモを挟んでいたのだが、まさかのイスンさん、私が緊張で見ていない間に全然違うページにサインをしてくれていた模様←。本当に申し訳ない上に、失礼極まりないことをしてしまった。今度から話すだけじゃなくてちゃんとサインしてくれてるのも見ておかないと、と大反省どころか大猛省…なので2日目の時に謝罪した←。「昨日本当に緊張してて、2つ書いてたのに気付かなくて…ホテルで気付いたの、本当にごめんなさい…」と謝罪したら、やっぱり?だよねwww2つ書いたのに?って思ってたよwwと爆笑された。サインの券を4枚出したが、1枚は昨日の分だから書くのは3つで良いから!と後払いして3つ書いていただいた。

しかしここでもパワーアップした営業力を見せ付けてくるイスンさんであった。最初のサインには、To.〇〇♡とハートを書いてくれた。これは1日目も書いてくれていた。2つ目のサインのときは、なんとTo.〇〇 사랑해♡と書いてくれた…!いや、え、無理死ぬ。なんなん?死んだんだが。私があわあわしていたら悪戯っ子のようにしてやったり、と言う顔をしていた。なんと憎めない悪戯だ。もうやだ←。そして最後はTo.〇〇짱♡と書いてくれた。イスンさんのことを私が이슨오빠と呼ぶからなのだろうが(2回目くらいのサインの時に「どう呼べば良いか分からないの」と聞いたら「오빠って呼んで」と言われてから年齢詐称している←)、年下だと思われてるんだろうな。でももう全部許した。もうやだ。営業力爆上がりすぎてすきが溢れてしまった。


しかし、イスンさんの営業力は止まることを知らなかった。実は誕生日に贈っていたプレゼントを、この間アップロードされた動画内で着用していただいたのだ。今までもちびちび認証してくれていたのだが、なかなかタイミングが合わず、また私の語学力も伴わず、お手紙でしかきちんと感謝を伝えられていなかった。しかし今回はあまりにもタイムリーであったので、直接、着てくれて本当に有り難うございました…とお礼をした。きっと沢山届いているであろうプレゼントの中から選んでもらえるなんて、なんて贅沢なことだろう。センスが無いなりに頑張って選んだ甲斐があったというものだ。だから、そんなの感謝するのはヲタクの方なのに、「ううん、贈ってくれてありがとう。」と言われてしまい、もう本当に違うの!私の方がありがとうなの!急に着るからびっくりしたんだけど!でも着てくれて本当にありがとう…と早口に捲し立ててしまった。ああいうの好き、嬉しい、とお褒めに預かってしまったのでちょろいヲタクはまた直ぐに買い物に行くことでしょう…。

でね、まぁ、ここまではね、仮に、ぶっちゃけどの服だろ?とアイドル側が思っていたとしても言えてしまうことじゃないですか。別にアイドルを疑うわけではないですけれども、昨日の夜ご飯を思い出せない初級の私からすると、そんな数日前に着た服なんてぶっちゃけ覚えていなくて当然なんだもの。でもとりあえず喜んでくれたのかなぁ、選んでいただけるだけでも有り難いことなのになぁ、とキュンキュンしていたのだが、あ!と何かを思い出したようにイスンさんが、「そういえば」と話し始めたのだ。「昨日もプレゼント…」と。昨日去り際にお渡ししたことを覚えてくれていたのか!?と動揺しながら、そうです、と答えると、「フードのあるやつでしょ?」と言われ、昨日渡した物にも関わらず、忙しい中で既に中を見ていただけたのか!?とさらに動揺して変な顔をしてしまったと思う。そして、

「오늘 입었어요」と。


………ん?

………今、なんて???!?!!?!

聞き間違いでなければ、おぬるいぼっそよ、とおっしゃったと思うのですが、「今日着たよ」という訳でお間違えなかったでしょうか…?それとも、私が学んできた韓国語とは異なる言語でしょうか…?え、てか、え、着たの?!?!と、本当に一瞬意味が理解できずにフリーズしてしまった。フリーズしたまま、譫言のようにかむさはむにだ…と言うとくしゃりと破顔していた。たはー、と言うような、あのお顔であった。その顔めっちゃすき。いやいやそれどころではない。そして動揺の隠せない気持ち悪いヲタクに対して、優しい声で、「이따가 봐요, 퇴근할 때」とおっしゃられた。そして私は天に召されたのであった。

アーメン。


…なお、そんなことを言われてしまったので、人生初めての出待ちをしようとクッソ寒い中、荷物になるしとコートもコインロッカーに預けてしまっていたのに、外で暫し待機した。出待ちはしない主義だった。私はキラキラアイドルをしている最中だけを汲み取って、その上澄に溺れていたいのだ。だから正直、自らの意思で出待ちをしたことがなかった(思い返せば遥か昔に別のグループの出待ちには付き合わされたことがあった)。なかった、のに。我ながら黒歴史になるだろうと思いながら、出待ちをしていらっしゃる他のヲタクのことを遠くから眺めていた。イマイチ何処から彼らが出てくるのかも分からない中出待ちをしていて、しかし待てど暮らせど出てこないので、もう帰ろうかな…と思ったくらいで、漸く出ていらっしゃった…!

……けれども、けれども。残念ながら私がぼんやり待機していた方向とは真逆の方向へ行ってしまわれた。あぁ、確かに私があげた服を着ていらっしゃるが、頭の…先っぽしか…見えなかった…。


…フラグへし折ってごめん、と多分次のイベントあたりで平謝りしていることだろう。


毎回謝ってばかりいるので、そろそろいい加減、サランへの一言でもさらっと言えるようになりたいものだが、果たしていつになるのやら。来週の週末も参戦する予定ではいるが、今回の現実は小説より奇なりを具現化したような対応に、もう既に私のHPはゼロを超えてマイナスである。そして、昨今のニュースを見ている限り、彼らが来週まで滞在できるのかどうかも少々怪しいなと思っていたりする。

やはり、推しは推せる時に推せ。会える時に会え。もう、「あの時行っていれば」なんて後悔せずに生きていたいから。推しの時のようになりたくないから。…でも、今回まだ全員とお話できていないので、来週もちゃんと開催されたら嬉しいな。平日は行けないけれども、この土日の2日間は結構人が入っていたように思う(と言っても席数から考えると100人未満というところだろうか)。少しずつ彼らの認知度も上がっているのだろうか。そうだと嬉しい。毎回必ず幸せな気持ちにしてくれるし、さらに司会もいない中で日本語をがんばってくれる、とても良い子達だから。ファンと少しでも多くコミュニケーションを取ろうとしてくれるから。是非ともお暇な方は足を運んでいただけると本当に有り難い。そしてこんな時でも、変わらずヲタクに優しくしてくれる素敵なアイドルを、是非生で見てほしい。今回はまだイスンさんとしか対面できていないけれども、イスンさん同様他のメンバーもファン想いの実力者ばかりだから、きっと誰のことを推しても楽しく過ごしていただけることと思う。

今回も相変わらずまとまりがないけれども、まぁ、備忘録だから雑多で良いでしょう。WE IN THE ZONE、もといイスンさんの営業力が爆上がりしていて終始動揺していたヲタクの気持ち悪い記録でした。おしまい。



⭐︎★WE IN THE ZONE TOKYO LIVE 2020★⭐︎

日時: 

3月12日(木) 1部13:00  2部19:00

3月13日(金) 1部13:00  2部19:00

3月14日(土) 18:30

3月15日(日)18:30


場所:

プラスウインホール六本木(六本木駅から徒歩10分程度、ちょっと分かりにくい。)


前売券:3000円 

当日券:3500円(学生は3000円)

※初めて参加の方は入場料無料



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