走り抜け!
ホロスコープ考察と共に、
太陽回帰図の分析をしてみようと思うのです。
だから、
メンバーシップの記事ではあるけど、
太陽回帰図については、
まだ読み方が未熟なため(ほぼ初読み)なので、
ご注意くださいね!
今回の太陽回帰図のポイントは、
現在地を確認
12ハウスの太陽と、ゆるい金星。
金星が同じハウスにいることがポイント。
12度しか離れてないので、
ゆるい合だけど、
12ハウスだから、
一言で言うと
無自覚で輝く。
自覚して光らせてるわけじゃないから、
なかなかに難しい。
知らないところでモテたりするのかもしれない。
が、
冥王星が180度。知らないところで恨みも買う可能性も。
しかも6ハウスかぁ…仕事かぁ…
嫌だわぁと思ってしまう🤣
とはいえ、5度以内のゆるアスペクトではあるので、
心地よく手放すのが鍵かなー。
でも、
冥王星は4本のブルーアスペクトで、救いの手が多いから、
そっちに分散させる感じ。
ここから先は
1,368字
/
3画像
サポートいただきありがとうございます。励みになりますし、記事が、何かお役に立てれば光栄です!